マヒマヒ | びーねっと・工房スタッフブログ

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びーねっと・ピュアシルバー工房の商品情報などをメインにお知らせするブログです。
制作段階の裏話なんかも織り交ぜつつ、皆さんに楽しく読んでもらえるよう、頑張ります!
スタッフ4人が不定期に交替で書いているので、様々な文があるのもお楽しみに(笑)

今日は比較的暖かい高知県高知市です。
暖かいのは良いのですが、寒いと暖かいの温度差が頻繁にやってくるのは結構つらいです。

さて、今日は何の日。
Wikipediaを見ていますと、高知にゆかりのある2人の忌日であることがわかりました。
野中兼山と、牧野富太郎です。

野中兼山は1664年1月18日になくなっています。
土佐藩を改革していろいろな業績を残した家老でもありますが、反面領民に非情なまでの負担を強いたことで、のちに失脚しました。
業績と行動で、評価が分かれてしまう人物です。
土木工事がほぼ人力に頼らざるを得なかった時代のことですから、過酷な労働にあるでしょう。
一方身分差があった時代、身分の低いものを下に見た部分もあるかもしれません。
古い時代の人物の心中を推し量るのはちょっとむずかしいですね。
でも、土佐藩を大切に思い、その発展を願っていたことは間違いないでしょう。
今の世に生まれていれば、良い政治家になったかもしれません。
兼山が築いた港などは、今も残り、実際に利用されています。


牧野富太郎はご存知の方も多いでしょう。「日本の植物学の父」とまで言われた著名な植物学者です。
たくさんの標本を残し、また彩色の美しい「牧野日本植物図鑑」などを記しました。 
研究に夢中になるあまり、お金のことをあまり構わない、周囲への気配りが足りないなど、ちょっと困った側面もあったようです。
しかし、一方でいろいろな人に助けられ、多大な業績を残しました。

高知県には牧野富太郎の亡くなった翌年に、高知県立牧野植物園が開園しています。
リニューアルをされていますが、牧野の精神はちゃんと引き継がれていると思います。
広い園内、歩くとリラックスできますし、気分転換しながら植物のことを学べる、なかなかいい場所です。
時間があったら、ぜひ訪問してみてください。

牧野富太郎の著作も、数点青空文庫に収められています。
流し読みでしたが、植物に対する描写が正確で美しいことはさすがだと思いました。
あらかじめ読んでいって、植物園に行くと、また違った楽しみ方ができるかもしれません。

 


今日は夜光貝で作ったシイラの根付を紹介します。
高知でも、手結、夜須、ほか各地でよく食べられています。
そして、手結は先ほど話題にした野中兼山が築港に尽力した港でもあります。
江戸時代から、今まで、時代はちゃんとつながっているんですね。

シイラはハワイではマヒマヒと呼ばれ、人気の食材です。
また、魚体が大きくなり、釣るときの手ごたえが良いことから、釣り人にも人気です。

釣りの好きな方に。エネルギッシュさを分けてもらいたい方に、おすすめします。

 

 

 

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