年金原資を作るためには、
資産運用しなければなりません。

運用という言葉から分かるように、
お金を増やすためには、時間が必要です。

人には、ある意味、タイムリミットがあります。

お金を増やす行為が、遅ければ遅いほど、
老後のための資金が、目減りすることになります。

例えば、不動産投資を考えてみましょう。
利回り20%、3000万円の物件で、
全額ローンが効いたとすると、5年で元がとれ、

6年目からは、600万円儲かります。
しかし、取り合えず、元が取れるまでに、
5年かかるわけです。

それも、順調に推移した、理想的な場合を想定しています。

実際には、景気変動等、様々な阻害要因が、
発生する事が、想像されます。

だから、定年近くなってから、不動産投資で、
老後資金を捻出しようと思っても、
間に合わないかもしれません。

何事も、そうですが、
「拙速(せっそく)は巧遅(こうち)に勝る」です。

まさに、Time is money.
時は金なりです。
「時間こそ資産」なのです。