(鳥を捕る人は、
死んだ鳥を集めるているのであって、
殺したわけではなかったような。

つまり、一つの仏教感として、
殺生禁止があるが、
その事も内包されていたように思うが、
忘れてしまいました。)

「このサソリは、自分が、
虫などを食らうときは、散々、
食らっておきながら、

自分が、食われる立場におかれると、
必死こいて逃げ、あげくの果ては、
なさけないかな、井戸の中に落ちしてしまった、
というお話」。

「まー、普通ちゃ、普通の話だね」。

「ココからが、核心。
このサソリは、自分が井戸に落ちたことを
ものすごく後悔する」。