警視庁ふたりだけの特命係。
season1の話である。

あの頃は、地味だったなー。
下着泥棒の裏付けという地味な所から、
一つひとつおかしな点に気付く。

そして、犯罪の糸口を見つけ、
まさに点と点を結び、線にして行く。

地味な出発点から始まり、組織の隠蔽体質という
大きな社会矛盾を暴く。
 
人が見逃しそうなこと、臭い物は蓋したいことなど、
杉下右京は、鋭く掘り下げる。
しかも、どうでもいいような事から。

な~んか、窓際部署のどーでもいいような仕事を
やっているうちに、とんでもないこと見っけちゃった、
って言うのが良かったなー。地味で良かった。