11/28(月)のTVタックルとBS-TBSのTHEナンバー2が、
何となくかぶりました。

TVタックルは、財務省のマインドコントロール、
復興増税から消費税増税の話でした。

THEナンバー2は、庶民の味方、遠山の金さんでした。
世は天保の改革で、きゅうきゅうとした、
息の詰まる質素倹約の時代でした。

その政策を庶民に押し付けた
時の政権は、幕府(御上)でしたが、
幕府内の贅沢を禁止して、庶民に命令するならまだしも、
大奥(既得権益)などは、華美贅沢三昧で、自分たちの身は削らないで、
庶民の娯楽を奪い、町人文化を貶めるものでした。

「まー、取り合えず食うものがあれば、それで満足しろ、
(当時は、食うものすらなかった時代ですが、経済学の都合上、
命をつなぐだけの、食べ物はあったことにします。)
庶民は、御上の言うことを聞いていればいいんだよ」。

というスタンスだったんでしょう。
人権だのと、なんのかんの言われない時代ですから、
人間扱いされなかったのかもしれません。

もーとにかく、物価が上がったから、倹約しろ、贅沢が悪い、
儒教、朱子学が正しいとなど言われても、意味分かりません。

結局殿様には、庶民の気持ち、感覚など分かろうはずもなく、
ただ理念、理想だけを追求したようです。

そこへ、登場するのが、我らがヒーロー、
北町奉行遠山左衛門尉景元こと、遠山の金さんだったわけです。
金さんのお話は、そちらを参照してください。

さて、
現在の政府はどうか。
財務省のマインドコントロールや御上の通達は、
既得権益を守るために、また我々庶民に痛みを押し付ける
増税一本やりではないですか。

やっぱり、庶民は最低限度の生活だけをしておれば良い、
贅沢はするなということなのでしょうか。

御上さえ良ければ、それでよい、庶民は御上のために死ねと、
そう言っているのでしょうか。

江戸時代の幕府政権と、ダダかぶりではないですか。
しかも、時代は幕末で、開国が叫ばれるようになる時代でした。
今もTPPだか、何だか知りませんが、開国と叫んでいます。

やたらとキーワードがよく似ています。
維新という言葉も、飛び交っています。
時を超えた、デジャブでしょうか。

歴史は繰り返す、いつの世でも、いつの時代でも、
権力者や既得権益者が、自分たちの甘~い蜜をすするために、
その状況を保持するためだけに、優秀な頭脳を使うのでしょうね。

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