「毒をもって、毒を制す」。

恐らく、これが、最後の御一新のチャンスだろう。
これを逃したら、明治以来の、官閥がズート続くことになるだろう。

この閉塞感、行き詰まりを打破するのは、
清廉潔白、クリーンなことではない。

そんなことは、あとあと。いつでもできることだ。
なんでもいいから、変えないとダメだろう。

経済、秩序が安定し、緩やかな自然成長時は、
ただ管理運営すれば、それでよい社会なら、
別に誰でも、そう、クリーン好きなら、そうすればよい。

平時なら、それでもいいだろう。
しかし、今は非常時だ。

清廉潔白であることが、歴史を変えたか。
クリーンであることが、歴史を作ったか。
歴史は、いつも、どす黒さの中で、形作られたではないか。

今必要なのは、坊主(特権階級)を斬り殺し、焼き討ちする、
神(=上=役人)をも恐れぬ第六天魔王。血をかぶる改革者だ。

天魔王の始末は、後から考えれば良い。
謀反の刀は、用意されているのだから。

クリーンは、今はどうでもいい。
ターミネータ。すべてを終わらせてくれ。

予言:今変わらなかったら、3年先までズーッと、
   今のまんま官閥支配が続くだろう。