
にほんブログ村
前回独り言を書いている内、初代甲斐犬哲の一生に思いを募らせる
狩猟犬の子を兄から譲り受けてから、15年の生涯を閉じ、13回忌を迎えようとしています
私の若かりしバブル絶頂期の頃、
寿司の折詰めやウナギのかば焼きなどを土産に、毎晩の如く午前様
真っ先に出迎えてくれるのは、玄関口に居る哲、全身をくねくねなせて寄って来てくれる
犬小屋で哲と共にみやげの夜食を食べ、
遊んでいるうち眠くなり、犬小屋に頭を突っ込んで朝を迎える事数知れず
犬小屋の隅っこの方で座ったまま朝を迎える哲
さぞかし酒臭くてたまらなかったでしょうね
お蔭で、気に入らなければ餌を食べずに困ったものでした
しかし私の過信から出た油断で車に跳ねられ、足を骨折
入院中飼い主が来ると興奮するので,暫くは来ない様にと言われましたが
3日位過ぎて獣医から電話、餌を持って行っても威嚇して扉を開けられず
触る事も出来ない状態で、おまけにうんちもおしっこもしないとの事
もっと早く電話しろ、とも思いましたが仕方なくご帰還
そこからは贅沢を言わなくなり、何でも食べる様になりました
不安だったのでしょね、ともあれ怪我の功名でした
はからずも、甲斐犬の性を思い知らされた出来事でした。
つづく
ピンと立った差し尾が特徴の大
5時も近くに成ると寒さも増して、散歩する人も居なくなり
リード無しで散歩出来るので、あえてこの時間帯を狙って散歩