Twitterでこういうツイートをしました。
言葉に「愛」がなければ、たとえ「正論」だとしても、受け手には「否定の言葉」になることがある。気をつけたいものです。
— 辻洋介@ツジトレ! (@tsuji_bp) July 19, 2022
どんなに正論であったとしても、心の奥底にある愛や思いやりがないと、人によっては『否定された』と捉えられる可能性があります。
これは、恐らく誰でも経験したことあると思います。
言ってることは正しい。
でも、モヤモヤするものが残る。
自分自身が最初から受け入れてない状態は別として。
言葉を発するときは、相手のことを想って伝えていきたい。
相手の心の灯を消すようなことだけは避けていきたいと考えています。
相手を思いやる、心にある「愛」を大切にしたいですね!