如何にお安く提供しているか知って頂きたい事

物販には全て経費が掛かります。
 Amazonの場合は販売価格に応じて手数料が発生致します。
 ソフト価格の販売手数料が¥1,710円
 ここからAmazon管理経費と売上振込み経費が差し引かれて支払われますが、
 
商品送付用のレターパックプラスが1件につき¥510円の先払い。
 
梱包資材が1点あたり約150円
 
16ギガUSBメモリーが平均¥760円
 
合計すると、9,880円で販売する為に人件費や開発ソフ代金や電気代、そしてPC💻🖥費用を含まない額は、
 
なんと3,630円が最低経費です。
 
開発ソフト代や、人件費や機材使用量や電気代などを入れると赤字でご提供しています。
 
ご購入される方は、少し高いかなと思われる方もおられるかもしれませんが、この額でご提供している事が奇跡としかいえない状況です。😅
 
ライセンス規約は正しくお守り頂いて、私達の奉仕の精神を理解して頂ければ嬉しいです。
 
数千本とか販売しない限り、採算が合わない制作更新維持とサポートを2名が常時行って来ました。
 
どうか頭の片隅にこの現実を置いてご使用くださると嬉しいです。
 
そしてなによりもユーザーの方のありがたいコメントやメールに救われても来ました。
 逆に事前にお断りしているにもかかわらず心無いクレームを電話でされて「商品として金を取っているのだからマニュアルくらい付けろ」という無茶な要求をされた購入事業所の男性職員の声に居た堪れない思いをした事も有ります。
 
少しでも経費を減らして、その分を人力で手間かけて動画ヘルプを作ったりして来ましたが、それさえ見ないで前述のような心無いクレームを言われると、そんな思いまでして出す事に違和感を感じて意欲も薄れ心的に落ち込んだ事も多々有ります。
 それでも障害福祉の現場で有効活用している方からの嬉しいコメントなどに救われて今日まで継続して来れました。
 
「自分の事業所で使うソフトをついでに販売するのだから、損にはならない」という思いも有りました。
 既にご存知の方もおられるでしょうが、私達は現在の福祉行政に疑問を感じ、昨年末に事業所を閉業致しました。
 
本来の障害福祉とはかけ離れて来た国の対応に我慢ならない為に、法人事業から、昔の作業所時代に戻り、任意活動団体に戻りました。
 
福祉への強い想いは変わりはしませんが、「ついでに作って販売する」という手法はもう出来ません。
 
あくまでも障害福祉を民間団体の1人として25年間の実務経験を生かした開発に昨年12月から切り替えて居ます。
 
今までも重ねてお願いして参りましたが、約3,000円の販売収益から人件費やその他経費を差し引くと1,000円程度の収益になるかどうかです。
 
それでも開発を継続して行く所存で孤軍奮闘しておりますので、改善のご希望なども可能な限り取り入れて、今回のバージョンアップでもご意見を頂いた機能追加を行なっております。
 
今後も可能な限りのことは対応して参りますが、厳しい中での開発を続けている事を知って頂き、その分サポートは極力ご提供している情報やGoogle検索など各自で調べる努力もお願い致します。
 
うちのソフトの事なら対応もいたしますが、Microsoft社の対応や、PCの基本操作はせめて各事業所内でも勉強会など月1回でも行なって各職員のスキルを磨いて頂きたいと思います。
 
10年間A型事業所の元施設長として、相談専門支援員として、そしてサビ管として長く務めてきた経験からも申しますが、職員の質が事業所を左右します!
 
厳しい時代だからこそ職員支援員の個々のスキルを磨いて実務能力を身につけて下さい。
 
そして管理職もただ座っているだけの存在でなく、最新の実務をしっかり習得更新して職員指導を行っていかないと未来は有りません。
 
想いだけでは出来ない時代になったと以前テレビで話されていたA型を廃業した製パン業の事業主の方の言葉の重みを知らない世代が多く現場で働いています。
 
「福祉とは」
 
私達はそれを再度問い直したい想いで閉業して無認可事業所に立ち返りました。
 
介護事業のように破綻の道を進んでいくのか?
 
障害福祉を同じにしてはなりません!
 
私達は地域に密着した活動を今後も続けていきますが、よりシビアに製品経費問題とライセンス問題に向かい合わなければ死活問題ですので、ご理解とご支援を今後ともよろしくお願いします。
 
「ここをこうなると更に使いやすいんだけど」というようなご意見は常にお待ちしております。
 ただ規定された書式の統一を変更するのは厳しい部分もありますので、規定内で可能な改変は対応して行く所存です。
 
しばらく更新して居ない動画ヘルプも携帯アプリやiPadを活用してもっと手軽に最新の情報更新が出来るように整備していますので、今後にご期待ください。
 
また、最新情報を厚労省から得られない時も有りますし、多数の事業が増えたり法改正で大きく変わった事業もありますから、私が情報を得る前に国の情報が変更された場合は是非教えてください。
 
極力厚労省の情報は確認いたしますが、立て続けに法改正を行われた年が続き閉口した平成後半でした。
 令和になって、今後また2年ごとの見直しが行われるでしょうが、私が気が付かない情報などご提供してくださると嬉しいです。
 
今後ともより効率よく、実務に専念し、事務的作業を軽減できるソフトを開発していきますのでよろしくお願い致します。
 
びーねっとソフト開発部:開発者 山本
 
CGI制作や、ユーザーサポートメールは共に長く協力支援してくれたNが担当してくれています。
 
視覚障害ですが、私のミスを見逃さない徹底したチェックをいつもしてくれ、体験版のダウンロードリンクやサーバ管理までしてくれて居ます。
 
彼が居なければ継続も不可能だったと言っても過言ではありません。
 
今回もなんとか新バージョンを公開できたのはNの功績でもあります。
 
彼に感謝と、今後ともよろしくと綴って今日の記事を締めます。

 
ユーザー有っての制作です。
 
心からの感謝を込めて。m(_ _)m
 
びーねっとソフト開発部 一同(2名だけですが😅)


令和元年、毎日連続でお買上げ頂いております。
m(_ _)m