焼き小龍包は日本でも
かなり前にちょっとブームが
起きましたが、
北京でも食べられるお店が
いくつかあります。
日本で食べて以来、
かなり気に入っているので、
北京でもなんどか食べました。
ただ、基本的には上海の料理なので、
上海で食べた方が当然美味しい。
北京だと皮がパンの様に
厚めのものが多いのですが、
薄皮の焼き小龍包の方が私は好みです。
今回食べたのはまあまあでした。
食べたお店は2013年4月に
開店したばかりのお店で、
小江南というお店です。
今回は豚とエビを食べましたが、
他にもいくつか種類がありました。
【生煎鮮肉小籠包と生煎虾仁包】

他にも普通の小籠包や
野菜炒めなどなど
5人の大人がお腹いっぱい食べて、
1歳7ヶ月の息子も食べて、
1人60元(900円)くらいでした。
値段も高くないですし、
日本人好みの味になっているので、
どれも美味しかったです。
また行きたいです!
お店も出来たばかりで綺麗でしたし、
子供用の椅子もありました。
ただ、大きめのテーブルが2階にあり、
大人数で行く場合は、
2階に上がらなければなりません。
店員さんが手伝ってはくれますが、
ベビーカーで行くとちょっと面倒です。
かなり前にちょっとブームが
起きましたが、
北京でも食べられるお店が
いくつかあります。
日本で食べて以来、
かなり気に入っているので、
北京でもなんどか食べました。
ただ、基本的には上海の料理なので、
上海で食べた方が当然美味しい。
北京だと皮がパンの様に
厚めのものが多いのですが、
薄皮の焼き小龍包の方が私は好みです。
今回食べたのはまあまあでした。
食べたお店は2013年4月に
開店したばかりのお店で、
小江南というお店です。
今回は豚とエビを食べましたが、
他にもいくつか種類がありました。
【生煎鮮肉小籠包と生煎虾仁包】

他にも普通の小籠包や
野菜炒めなどなど
5人の大人がお腹いっぱい食べて、
1歳7ヶ月の息子も食べて、
1人60元(900円)くらいでした。
値段も高くないですし、
日本人好みの味になっているので、
どれも美味しかったです。
また行きたいです!
お店も出来たばかりで綺麗でしたし、
子供用の椅子もありました。
ただ、大きめのテーブルが2階にあり、
大人数で行く場合は、
2階に上がらなければなりません。
店員さんが手伝ってはくれますが、
ベビーカーで行くとちょっと面倒です。