ついに北京へ引越しました。
新千歳空港から直行便があるので、
中国国際航空で飛びました。
主人の会社の規定で、
ビジネスクラスで移動できるというので、
生れて初めてビジネスクラスに乗りました。
もちろん6ヶ月の息子も
初めてのビジネスクラスです。

子供料金体系のため、一人で座れないのに、
座席がひとつ確保されました。
もちろん座席はほとんど空いたまま。
ビジネスクラスだというのに勿体無い!
小さい機体のためかバシネット(ベビーベッド)もありません。
そのため、ずっと飛行中は抱っこ。
前回下見で北京へ行った時より、
1ヶ月ほど経って成長しているので、
多少は楽でした。
困ったことにトイレにオムツ替えの台もありません。
客室乗務員に相談したら、
客室乗務員が待機している場所の
おそらく料理を運ぶワゴンの上に
ブランケットを敷いて、
そこでおむつを替えさせてくれました。
英語でも中国語でもおむつという単語がわからず、
身振り手振りでなんとかやり取りしました。
後で調べたところ、
英語では”nappy”などと言い、
中国語では”尿布[niàobù]”というそうです。
息子はまだほとんど何も食べられないので、
あまり意味がありませんでしたが、
ベビーフードのサービスもあります。
見せてもらったところベビーフードは日本製でした。
私がトイレに行くときは
息子を客室乗務員が抱っこしてくれましたし、
JALのようにベビーカーまで
荷物を持って行ってくれたりはしませんでしたが、
赤ちゃん連れには親切でした!
新千歳空港から直行便があるので、
中国国際航空で飛びました。
主人の会社の規定で、
ビジネスクラスで移動できるというので、
生れて初めてビジネスクラスに乗りました。
もちろん6ヶ月の息子も
初めてのビジネスクラスです。

子供料金体系のため、一人で座れないのに、
座席がひとつ確保されました。
もちろん座席はほとんど空いたまま。
ビジネスクラスだというのに勿体無い!
小さい機体のためかバシネット(ベビーベッド)もありません。
そのため、ずっと飛行中は抱っこ。
前回下見で北京へ行った時より、
1ヶ月ほど経って成長しているので、
多少は楽でした。
困ったことにトイレにオムツ替えの台もありません。
客室乗務員に相談したら、
客室乗務員が待機している場所の
おそらく料理を運ぶワゴンの上に
ブランケットを敷いて、
そこでおむつを替えさせてくれました。
英語でも中国語でもおむつという単語がわからず、
身振り手振りでなんとかやり取りしました。
後で調べたところ、
英語では”nappy”などと言い、
中国語では”尿布[niàobù]”というそうです。
息子はまだほとんど何も食べられないので、
あまり意味がありませんでしたが、
ベビーフードのサービスもあります。
見せてもらったところベビーフードは日本製でした。
私がトイレに行くときは
息子を客室乗務員が抱っこしてくれましたし、
JALのようにベビーカーまで
荷物を持って行ってくれたりはしませんでしたが、
赤ちゃん連れには親切でした!