ベリーズシティでも最も貧困層の
生徒が集まると言われる小さな小学校が、
サルベーションアーミー。
その中でも、約100名の生徒に、
朝食を配布するプロジェクトがあります。
子供たちの両親には職がなかったり、
シングルマザーのために、
リノ校長が家庭の事情を組み、
朝食を分け与えているというもの。
この活動を日本で支援している団体があります。
”ベリーズ友の会”です。
プロジェクト詳細はAsakoのブログで ↓
http://belize.livedoor.biz/archives/51821022.html
先日、その”ベリーズ友の会”の皆様が、
ベリーズで購入した商品や、
手作りクッキーなどをイベントで販売。
人だかりができているブース ↓
おじゃまして私もマヤ民族が作っている、
ころんとかわいいバスケットを
販売させてもらいました。
マヤバスケット ↓
ベリーズで唯一の日本人エージェント、
ベリーズPRプロダクションの、
パンフレットも配布しました。
表紙に世界遺産にも登録されている、
ブルーホールの写真を使っています。
ベリーズの海のきれいさに、
パンフレットをご覧になったお客様は、
かなり驚いていました!
ブルーホール ↓