10月29日のMJ新聞を読んでいたら、


フランス発の記事で、


持続可能な企業活動、成功事例紹介し啓発


という記事がありました。



私もベリーズの海のジュエルや、


例えば↓




マヤ民族が天然素材で作る雑貨


例えば ↓





などなどを仕入れており、

特に海のジュエルは、

世界遺産にもなっている、

ベリーズの美しい海に配慮して、

自然を守りながら成長していきたい、

と常々願っております。



美しい海 ↓


セスナ



そこで、この記事に目がとまったのです。



今はおそらく世界中でそうだと思いますが、

記事によると、最近フランスでは、

サスティナブル・ディベロップメント(以下、SD)への

消費者の意識が高まり、

企業がその対応に迫られているそうです。


すばらしい!



なんと、15年も前にユートピーという、

SDの重要性をアピールするためのNPOが設立。


現在は、有数のSD企業戦略コンサル会社に成長。



フランスの上場企業には、

環境保護と社会貢献活動の年次報告が

法律で義務付けられているのだそうです。



やはりヨーロッパは進んでますね。


フランスだけではなく、イギリスも普通のスーパーで、

フェアトレード製品がたくさん売られてますし、

学ぶべきところは多いですね。