沖に選ばれた島2017~Happy Loss~ -9ページ目
たはは、、、

3月末に始動したはずが

「沖に選ばれた島」の再出版に向け
ようやく本からイラストを取り込む作業に取り掛かった次第

10点ほどなんですぐ終わり

これからオリジナルに近づけるべくちょい加工してと

イメージ 1


























(これ加工前の状態)




写真

オリジナルには1枚も掲載しなかった写真

膨大な数の写真から選び取り込む

気合入れな、、、






実は装丁は ほぼ決まっててケースも発注済なのだ
なのどころかもう届いとるのだん



学祭のキャッチみたいだな

土下座ライドイベントに当選!
コースは昭和記念公園のサイクリングコースだろ?

で参加者宛にメール届く

・・・

あのあの22.2km標高差45mってコース

何かの間違いじゃぁ、、、

 

 一瞬、辞退も過ぎった

 

アイドルのイベントゆうより

ガチガチのライド蓋開けてみれば

2週間前に練習したんが8kmほど

この頃は前後逆に着るほどの初心者


 

 

20kmは未知の領域けど
ぴかりんがおるから何とかする


の前に撮影会チェキらぁー


 

 

 

 

途中、登り坂麓でフラつき
軽く塀をディスったら
仕返しにチェーン外された

運良くルサイク立川店のスタッフさんが背後におり速攻で復帰
頼もしき!


このバイクはトライアスロンやってる高校の同級生から
借り受けたもので
10年以上乗りこなした逸品

なんでそれに走りが追い付いてないのは日を見るより明らか

ロードバイク歴1日で無茶したわ

フラフラして後車の方々、あい済みませぬ

 

昼食は湖畔の食堂、いい感じに枯れとる

 

旅館の和室なとこでぴかりんがいるのは

何だかとってもいけないことをしてるみたいな

錯覚に陥るが

 

振り返ると揃いの土下座ロードサイクルジャージ集団

 

自転車部合宿かよ

 

このまま温泉入って宴会して寝てぇー

 

 


ぴかりんのせいでロードバイクで20kmとか体験できた

何度でも言う

10年前は鬱病で寝たきり引きこもりだったぜ

次々と未知の領域って
冥利に尽きる

 

[C]ぴかりんインスタ

 

な感じで1km毎交替でぴかりんに伴走

 

話しかけてはくれるのだけど

な余裕なかったす


完走直後ハイな状態でぴかりんの愛車と


 

笑ってるよお前、、、

 

 

 

からの

リリイベ楽日のタワレコ吉祥寺へ臨む

間に合っただけでも御の字


特典会写メらぁー


 

 

 

安定の丸尾末広ジョンゾーン

表面はさすがに自主規制NAKED CITY

 

PANTAのTHE END Tee
棺桶スマホケース
黒いベール

 

無事葬り去ったと思いきや

特典会は続くのだ

 

 

 

 

さて明後日、全身筋肉痛を享受するかな

 

 

 

で 来夏あたり

 

 ぴかりんコラボスク水 購入者特典スイミングイベント

あっても参加できるかなー

お願いだから寒中とか遠泳、川は勘弁な

あくまで夏、プールということで

それで魔界のトライアスロン全章完結

 

 

 

上位入選すれば表彰式で海さんに会えるぞ

 

大晦日に亡くなった父のエピソードを書く

 

ザ・不謹慎!

 

ま、これも父の遺してくれたものと勝手に解釈

 

800字という制約がかなりしんどく

何度も推敲を重ね

応募

 

そして落選

 

でも表彰式イベント観覧には当選した

 

飲み仲間であり唯一無二の海友を誘っていざ

 

一部が表彰式で二部が海さんのトークショー

なのにだ

 

オープニングから登壇

 

さらに最優秀作品の朗読

予め録音したのを流すなんてじゃなく

生。しかも2本たてつづけ

 

NICU(新生児集中治療室)という単語も噛まずに

 

もう一本、関西弁もわざとらしくなく

 

 

・・・流石だわ

女優にして毎朝TVに出てるだけあるす

ナレーターは毎週Eテレ他で培ったにしては
どんだけ練習したんだって


受賞作品を見聞きして
自分が書いたのは主旨が違ったかも

でも結果的には観覧に当選したのだからよし。


せっかくなんで落選作品

 

さて、いくか

 

 

「おおつごもりの父」

 

父が脳梗塞で入院、姉と母が交替で僕はバイト帰りに寄るのが日課。

俳句や物を書くのが好きなのに書くことや喋ることさえままならない、
さぞもどかしく悔しかったと思う。

僕には父の言おうとしてることが母や姉より少しだけわかる。

うつ病の時に気持ちや考えがまとまらない思いをしたから。
ふと、思いつきタブレット画面で手書き数字を見せると、
何か書こうと指を伸ばす。
そのまま画面に指を滑らせるけど文字にならず。

翌日、百均で筆談器のような玩具を買う。

父の視線の先には天井しかない。
ネット通販で虹の投影機を探す。
クリスマス過ぎに届いたけれど反応してくれた。

門松や注連飾りの玄関を撮った写真、家に帰りたいとごねられる。

普段から両親とは殆ど会話もせず、それは父が入院しても変わらず。
僕は病室に入り手を挙げ、帰る時も「じゃ」位しか。

父は決まって「はいご苦労さん」。


食べられるようになれば家に帰れる、と言う母に、
父は「爽やかに別れたい」。
自分の妻から別れを切り出されたと思ったのか。

今でも鮮明に残ってる。


肺炎など危機的状況も都度持ち直し、少しずつ会話もでき、
リハビリも頑張りベッドの上や車イスに座れるように。
そんな矢先、突然の急変だったので今でも信じ難い。


思えば、センター試験を翌月に控えた孫達、取り巻く状況・環境、、、
入院した月の内、更に年内にけりをつけるのが父なりに出した結論だと。

思うしかない。

これが爽やかにということか。

出来すぎじゃなかろうか。

けりをつけるって、和歌や俳句など「~けり」を付けて終わるから。


俳人でもある父は戦後まもなく新聞社に入社、
校閲部に配属後30年以上一貫して活字と向き合う。

俳句と校閲。

誤字脱字、てにをは、無駄な文章、5W1H、挙げればきりが。

この文章だって赤鉛筆手に嬉々として校正されるだろうな。

この4週間、会話が無くても緊迫した日々だからこそ、
かけがえのない時空間を過ごせた父に感謝したい。

 

 

 

 

 

 

海さんの画像は全て

5月12日付読売新聞朝刊に掲載されたもの