最近映画チェ・ゲバラを見ました。



彼の生き方、ファッションなどが注目されています。



一言で格好いい!!



それは今の日本人にないものを持っているからです。



貧しい事。



カリスマ性、政治力、行動力など。



本当にくだらない政治をやっている日本の政治家には逆立ちしてもまねできない。



くしくも世界経済が混沌とするこの時期に彼がフューチャーされた事に考えさせられます。



ひとつ加えると、



彼は元々、博士号をとるほど頭脳明晰でお坊ちゃんです。



「モーターサイクル・ダイアリーズ」



にもでてくるように友達と貧乏旅行をしながら



中南米を貧しくも力強くいきる人たちをみて



生きる意味について考え始めたのです。



ちょうど今私は日本もそのような時期なのではないかと思います。



最初に言っておくと私はゲバラのようにマルクス主義に傾倒していないし、



革命家でもないし、思想家でもない。



でも、今の現状はマルクス主義を受け継いだスターリニズムもソビエト崩壊に



より崩れ米国一強となり、今はその資本主義が世界恐慌によりヨーロッパ、ロシア、



アジアと崩壊しかかっている。



昔の日本は資本主義といわれながらも共産主義に近い資本主義国家だった。



よくも悪くもアメリカの統治下だったからです。



しかし、金融ビッグバンなどの規制緩和により、資本主義化が拡大していき



結果、日本国内における地域格差を生んでしまった。



そんな中我々が批判していた共産国家である中国が皮肉にも今回のサブプライムの余波が



一番軽減されている。



それは国家がある程度国内の市場をコントロールしているからだ。



外資に関しても規制している。



このままいけば、間違いなく日本も昔のキューバのような事が起こりえるのではないか?



それは数パーセントの金持ちが国の50%弱を支配する市場。



それが行き過ぎにしても近いような事が起こり始めている。



現に内需は縮小し始めているのだから。



そう誰も日本は消費を期待しないし消費しようとも思わない。



消費がなければ資本主義は崩れてしまう。



まあそれの最たる過ちがサブプライムローンですよね。



米国のサブプライム層にお金を貸し出すことによって



消費を促した。それに世界中が金融商品も含めて



そこに飛びついた。



虚飾の好景気。



この間、車の修理を直しに行ったとき、



そこのおじさんが深い事を言っていた。



「誰でもスーパーカーや高級車は買えるし、乗れるんですよ。



でもね、車は維持するのが大変なんです。」



サブプライムが破たんしてほとんどの人が一時しかマイホームを持てなかった。



この言葉核心をすごくついていると思うんですよ。



一瞬は金持ちになれるけど、維持するのは大変。



本当に3、4年のバブルでしかなかった。



そして資本主義がやった事といえば、貧富の差を増やし、環境も破壊し、資源もなくしている。



今、本当にチェ・ゲバラのような革命家が日本には必要だと思います。



今の政治家には残念ながら無理。貧困層が日本には存在しないからです。



革命とは被支配階級が時の支配階級を倒して政治権力を握り、

政治・経済・社会体制を根本的に変革することだからです。


金持ちとカリスマ性は融合しないのです。


かと言って私自身はゲバラを目指してないです。


それは私も資本主義に生まれた人間だからです。


それに政治力もカリスマ性もないですしね。


ただ、私はこれから自分なりに今日本に必要な事業を考えてみたくなりました。


それがビューティア・プロジェクトなのです。


これからは日本は女性の時代です。


今の時代だからこそ必要なものはなんなのだろう?


私は女性からゲバラのような女性がこの中から生まれればいいなあと思います。



まずはスクール事業から始めます。


皆さん一度のぞいてやって下さい。


http://www.beautier.jp/index.html