一大事だ クーツケのツレの

チュー助が 居ないんだよ

海岸の どこ 探してもいない

いつも この辺の 岩場に

潜んで いるんだけどな~

波にさらわれたんか?

まさか 北に 拉致されたん


そんなわけ ねぇ~だろ

 

すんません おいらの ツレの

ねずみの チュー助 知りませんか?




いつもは この辺に おるんやけど




ちょっと セーター 脱がして

どうするんだ


海水に つかってね~か

捜索する

さっきから にゃ~にゃ~

鳴き声するよ



おまえ 何捕まえてきた~

あら 猫ンス じゃん

まだ 生まれたばっかり

かわいいね


チュー助は おらんけど

子猫が おったw

親と はぐれたんかな~

ねぇ~ この子猫 家に

連れて帰ろうよ

おいらが 面倒みるで
 

だぁ~めぇ 猫は 飼わない

それし クーツケが 面倒

みれるわけ ねーだろ~

クーツケは いつも ご飯を

食べれるけど


この子たちは 明日のご飯も

食べれるかわかんね~

可哀そうだけどな~

家に 連れて行こうもんなら

Gマーが 目むいて 怒るで


あの おばん 常に おいら達の

ブレーキだもんな~


そーやって 言っとくw

あ~ うそうそ!

そんなこと言や~ 速攻で

おんだされるw

そんじゃ 散歩の時は 餌を

やりに来ようね 

また 散歩の楽しみできたね


家路の 途中で クーツケは

改めて 幸せをかみしめて

いるようでした





おしまい






by クーツケ