<連載6>心が疲れやすい。小さなことですぐ不安になる方へ
前回の続きです。⑧ 心が疲れやすい。小さなことですぐ不安になる「心が疲れる」とは、いったい何が起きている現象なのでしょうか?そして、「不安」という感覚はどこから生じるのか。この問いに真正面から向き合おうとすると、どうしても 無意識の回路 と 感情の回路 の二つを扱わざるを得ません。まず、人間が「心が疲れた」と感じるとき、その感覚の発生源は、無意識の回路に沈殿した、七歳までに形成される「心の創痍(傷)」から立ち上がってきます。脳はその傷に触れる刺激を受け取ると、電気信号を走らせ、その信号が身体に流れ、それが心の疲れと知覚されます。単なるメンタルの弱りではなく、無意識に保存された古い記憶が現在の身体感覚として浮上してきます。不安も同じ構造を持ちます。たとえば、不安を覚えた時、胸がざわつく、酷い場合は、みぞおちの重さ、手足の震えなどが起こりますが、この不安の発生源は、身体のどこからやってくるかと根源を突き止める人は、少ないものです。その時、私達は自分を落ち着かせるために頭で整理し、その中で不安の原因を突き止めようとします。頭で「不安になる理由」を並べ立てるかもしれません。しかし実際には、私達は、頭で理解するより先に急に不安感に襲われることがあるということを体感として知っています。頭で押さえつけられないからこそ、私達は不安に苛まれることを悩んでいるわけですが、何が本当の問題であるのか、不安や心の疲れがどこから来るのか分からず、原因不明のまま苦しむことになっています。さて、何回かにわたり、少し上記の問題に答えてきました。答えたというより、まだこれは、解決への道筋を見せている段階ですが、わずかこれだけの疑問に少し答えるだけでもこれだけのボリュームがあります。世界トップの人々は、これらを三つの回路で紐解いた上で生きており、これらの問題をクリアしています。そして解決した上に、自分の人生を創造し、築いています。それはもう何年も前からなのです。別のOSで生きているということが、いかに人生の構築に有利であるか、想像していただければ幸いです。冒頭にもお話しした通り、AIや家電が日々アップデートされている時代に、人間の意識だけが旧式のままでいるのは、時代との不一致となるでしょう。内側のOSが古いままなら、これまでの人生の苦しみは構造的に繰り返される仕組みです。代わりのOSが世の中になければ仕方がありません。しかし、時代が変わり、様々な情報が入り乱れる混沌とした社会の中に、今までは手にすることがなかった新しい情報も流れてくるものです。一つ目のテーマの「人間のOSを更新する時期がきた」という話の締めくくりとして、世界トップから学ぶ、人間の最新のOSは、努力や根性とは別の次元の“構造改革”であり、弱いものでも理想を創造でき、人がより自由に、より軽く生きるための進化をもたらすでしょう。次回より、新たなOSで紐解く「様々なことを学ぶが活かせないという方達へ」のお話しに入りましょう。🔶世界トップ1%が公開したアイピーエム技術 無料説明会、お申し込みはこちら↓【アイピーエム技術 説明会 開催日とお申込みフォーム】