去年の今日、あの日
私はラメントのライブの為、本八幡ルート14に移動中でした。
道ではビルから飛び出てくる人達。
一体なんだろうと。
現地で状況を把握。
たくさんの方が命を落とし、家をなくし、大切なものを失った。
あれから、自分はなにも出来なかった。
いや、なにもしなかった。
変わらない生活。
贅沢過ぎる環境、自由。
私に与えられたのはそれだった。
ならむしろその中でなにかをすべきだった。
人の為になんていう以前に自分が変われる時間は沢山あった。
しかし現状はあの日からなにも変わってはいない。
普通に生きて普通に過ごしてやりたいように生きている。
もちろん、問題があったり辛かったり悲しい事があったりもした。
けど実際今の自分が生きているという実感は薄いように感じる。
本当はいつ死んだっておかしくはない。
なのに当たり前のように明日が来ると思ってる。
本当はそんな事はない。なにが起きてもおかしくはない。
だけどそんな当たり前の明日が来ると思えるのは今を必死に生きていないからじゃないか。
未来なんてないかもしれない。
今得ているものが一瞬で奪われるかもしれない。
だったら今という時を無駄に過ごしてはいけないと思う。
もし未来というものがあるのならそれはそんな「今」の積み重ねだと思う。
私は被災されている方、苦しんでいる方を誰も救えはしなかった。
だけど、それ以前に甘え切った自分自身をまずは救うべきだと思った。
自分が変われば人を救う力も得る事が出来るんじゃないかと。
甘え切った環境に被災した自分を自分自身で救いだします。
頑張ろう、自分自身。
黙祷