エェッ、20発ですか!? 大不振から来季巻き返しを図る福岡ソフトバンクの川崎宗則内野手(28)に、仰天の「大砲指令」が出た。秋季キャンプ第1クールを締めくくる6日、100分間打撃練習などハードトレを消化。立花義家打撃コーチ(51)から飛ばされた「来季は20本打つぞ」のゲキを合言葉に、キャリアハイ4発の若きチームリーダーが打撃改造を図る。

■「悔恨」の09年…

 鷹党の多くからため息が漏れたような、左翼への力ない飛球はない。ましてや打ち損じのファウルもない。右翼、中堅、そして左翼に。秋山監督やA組視察に訪れた王会長の視線の先、川崎の打ち分ける打球が力強さを増してきた。サク越えこそ数えるほどだが、ほとんどが外野深くで着地点を見つける。「来季は20本打つぞ」。川崎と立花打撃コーチの間では、こんな“約束”が取り交わされているという。

 今季は自己最多を更新するリーグ2位の44盗塁、球団記録を塗り替える同トップタイ43犠打の一方、打率は2003年のレギュラー定着後で最低の・259にとどまった。「ずっと悔しい思いをしてきた」という区切りのプロ10年目。立て直しを図る秋に出たのが“20発指令”というわけだ。

■自己最多は4本

 ホームランの自己最多は04、05、07、09年の4度記録している4本塁打。プロ通算でもようやく22本だ。無理難題にも思える20発の真意は川崎いわく「僕の永遠のテーマである『強い打球を打つこと』」にある。「シーズン中はどうしてもたたきつけるような感じになっていた。今はアッパー気味の意識で、ちょうどレベルスイングぐらいになっているかな」。45度とまではいかなくとも、適度な角度をつけて打球を飛ばすスイング軌道を、体に覚え込ませている。

 ダウンスイング気味になっていた原因を立花コーチはこう見る。「軸足への『乗り』が軽かった。だけど、もともと当てるのはうまい。ただ『かぶって』しまう」。軸足に体重が乗り切らないまま前方に移動してしまい、極端に言えば浮き上がったような形でインパクトを迎える。すると結果的に、ボールの上側をたたいてしまうわけだ。

 打撃練習始めのティー打撃では徹底して左方向を狙い、体の開きを抑える。ノックバットを使ったロングティーでは左翼フェンスを越える当たりも飛び出し、立花コーチも「よく飛んでいる」と変化を認めたが、本人の野心は「20本」にとどまらない。両手に痛々しいテーピングを施しながら「55本(王会長らの持つ日本記録)とか60本を目指すって、これまでも言ってきたでしょ」と笑った。もどかしくなるような打球の軌跡とはお別れ。来季は胸のすくような快音とともに、ヒットマンの看板を再び掲げる。 


宗宗がHR20発宣言┐( ̄ヘ ̄)┌目標は良いけれど口で言うのは簡単だけど・・実行が出来ないガーン強い打球を打とうと思ったら打つ技術を磨かないと難しいぞ目今年は本人は満足はしてない結果だけに・・1発を狙うよりも宗宗は打率と盗塁が魅力な選手だけに・・チャンスに強い選手とバントが上手くならないといけませんね目私し目からしたら宗宗は安打製造機で良いと思うんですよ^^1発に拘らないでも・・どれだけ成長したか来年見てから判断します(^-^)/


宗・・来季は期待しとるぞ・・