カタツムリのチワワ達は話し合いました。
「毎日紫陽花に囲まれてるのもいいけど、なんか刺激も欲しいよね」
「じゃあ冒険の旅にでるってのは?」
「賛成!行こう!!」
そして紫陽花の森をどんどん進んでいきました。
すると目の前にトノサマガエルが現れました。
1人がトノサマガエルの背中に乗って
「楽ちん楽ちん」
「ずるいぞ!」
「あとで交代しろよ」
夜になってカタツムリのチワワ達とトノサマガエルは
野宿をし、
また雨の中をどんどん進んでいきました。
山の頂上に到着した時には雨もすっかりやんで、
海の向こうに富士山の姿もありました。
「見ろよ、あの雄大な山を!俺たちは今、生きている!この一瞬の絶景のために、すべての苦難があったんだ!
さあ、次はあの海の向こうへ行くぞ!」






