こんにちは
あなたに寄り添うビジネスプロモーター
原田です
小さい子供にコップいっぱいに入れた
水を乗せたお盆を持たせて歩かせて
「溢したらダメよ、溢したらダメ」
と言うと、子供は絶対に水を溢す
という話を聞いたことはないですか?
また、留守番をしている小さな子供に
お菓子を渡して
「1人で食べたらダメよ」
と言うと、
やはり子供は絶対に食べてしまいます
さてこれはどうしてなのでしょう?
これが今回お話しする
2つ目の脳の仕組み・・・
『イメージしたらやりたい』です
脳にはイメージしたものは
どうしてもやりたくなってしまう
というクセがあります
知らないと
やって欲しい逆の行動を起こす
手助けをしてしまうこともあります
では例の場合なぜ子供は
意図するのと逆の行動を起こして
しまったのかと言うと
これはどちらも同じなんですが
子供の脳のスクリーンには
『自分が水を溢すイメージ』や
『1人でお菓子を食べているイメージ』
が、それぞれ映し出されたからです
「水を溢すな」
「お菓子を食べるな」
とそれぞれ否定した言葉ですが
脳がイメージするのはそれぞれ
水を溢している映像と
お菓子を食べている映像
『それがダメ』と言われている
でも脳がイメージしてしまったものは
もう『やっているのと同じ』ですから
子供は自分の脳がイメージした通りの
行動を引き起こしてしまうのです
「もう、だから溢したらダメって
言ったのに~」
と見ていた親はついつい
言ってしまいますが
子供がより水を溢し易くしたのは
他でもない、親自身なんですね
じゃあなんて言ってあげればいいか
ですが、それぞれ例を挙げると
「真っすぐに歩いて」とか
「お母さんが帰ったら一緒に食べよう」
とかです
すると脳がイメージした通りの
行動を起こしやすくなります
これは当然、
自分の行動に対しても同じことで
自分に自信が無くて、緊張ばかりして
上手くいかないイメージを持って
臨めばより失敗しやすくなります
で、お客さまには商品を買ってもらう
必要があるので
買っている場面や、使っている場面
理想の結果を手にした場面(要するに
ベネフィット)をイメージさせて
あげなければなりません
何かの目的を持って人を行動
させるのがコピーライティングですが
言い換えると、コピーライティングは
いかに『イメージさせるか?』
ということになります。
導いてあげたいゴールまで
一直線で道筋が見えたら
前に踏み出す事ができます
でも逆に、道筋が見えなければ
暗闇に脚を踏み出すようなものなので
行動を起こすことができないんですね
ということで次回は
イメージさせてあげるために
どういったことを意識して
加えてあげればいいかをお話しします
ではー