こんばんは
あなたに寄り添うビジネスプロモーター
原田です、
素直さと頑固さをはき違えているかも
知れない…と言われたら
あなたはどう感じますか?
「原田さん、どういうことですか?
まるっきり正反対じゃないんですか?」
という声が聞こえてきそうですね
例えば、あなたが小学生の低学年、、
1年生くらいだった頃のことを
ちょっと思い出してみてください
その頃って先生が絶対でしたよね?
よくわからないことも、先生が
「やりなさい」と言ったらやりました
でも小学生の高学年になると
もう、そうはいきません
先生が言っても自分の判断でやりたい
ことと、やりたくないことを分けます
これはもう『素直』じゃないわけです
小学1年生のように、言われた事を
私見を挟まず全てやるようなものが
素直さです
「でもそれって自分の考えを持って
いないってことじゃないの?」
と思ったのではないでしょうか
ではまたちょっとシチュエーションを
変えてみましょう
ある二人の弟子が尊敬する師匠から
ビジネスを教えられています
AさんもBさんも、これまでの
ビジネス経験は同じようなものです
Aさんは師匠の言うことはそれこそ
なんだってやります
『はい、わかりました』
しか答えがありません
「嫌だな」「これやりたくないな」
「これってどういう意味があるんだ」
と考えることはあってもとにかく
尊敬する師匠が「やった方がいい」
というのだから間違いないだろう
自分を見て言ってくれているのだから
とにかくやってみよう
今の自分にはわからなくても、成長
したらわかるようになるかも知れない
そう考えて恥ずかしいことから
ビクビクと怯えてしまうことから
戸惑うようなことまで…
なんでもとにかく言われた通りに
すべてやっていきました
もう1人のBさんはかなりの切れ者
そしてプライドも高いです
師匠から言われたこともとりあえずは
まず、自分に必要かを判断します
例えばある本を読むといいよと言われ
たら、似た本を読んだことあるしな
それよりこっちの本を読もう、とか
例えば「あなたのビジネスを全くの
初対面の人、5人に話してきなさい」
と言われても
ちょっと時間が取れそうにないなぁ
それに初対面の人に話すなんてまだ
今の自分には早すぎるから違う勉強を
しておくことにしよう
なんてことになったり
さて、AさんBさん
どちらの方が成長が早いでしょう?
当然、なんでも『素直に』行動に
落としているAさんです
というかBさんは全て成功していない
自分のフィルターを通して判断して
しまっているので
あまり変化は望めないでしょう
結局は自分のできる事、やりたい事を
やれる範囲でやっているだけですから
本当の意味でチャレンジしていません
とても『頑固』な状態です
もちろんBさん自身も頑固なつもりは
なく自分は『素直』だと思っています
でも自分のフィルターを通して行動の
取捨選択をしている時点で
『素直』ではないんですね
恐らくここまで読んだあなたは
「え?それじゃ、何も考えずに
言われたことだけやっている人間が
成功できるの?
成功するならなんでも自分の判断で
決めることができないとダメなんじゃ
ないの?」
と思ったことでしょう
その通りです
自分自身の判断、決断、行動に責任を
持つというのはとても大切です
ただ、「この人の教えを受ける」と
決めたらその人の言葉は全部実践する
師匠が本物で、あなたが『この人』と
決めたなら信じ切って行動すべきです
なぜならその師匠は、あなたが決して
見えない高さから全体を見渡して
そのうえであなたに課題を与えている
…はずだからです
時には今の自分では意味がわからない
こともあるでしょう
でもやって経験するからこそ、
理解できることがあります
それに師匠の言葉に対して『Yes』しか
持っていなければ
当然行動も早くなります
「これってどういう意味があるんだろ?」
と思考を働かせることは大切ですが
『そこ』で止まってしまわない
私も昔、自分が純真な子供ほど素直だ
と思っていたのが、
頑固さを指摘された時、ショックと
申し訳ない気持ちで
ボロボロ涙が出たものでした
簡単には受け入れられないことかも
知れません
全て素直に行動しようと思ったら
絶対に居心地の悪い状況に身を置く
ことになります
でもだからこそ、進化も望める
というわけなんですね
あなたもぜひ「この人についていく」
「教えてもらう」「成功する」
と決めたら、子供のように素直に
なって行動してみてください
ありがとうございました。