Japan New Zealand Business Councilの全体会議に参加してきました。

食事は博物館で
photo:02



Jhon Key首相も参加、スピーチをされるという、素晴らしい会でした。

色んなお話を聞かせていただき、本当に素晴らしい時間でした。

私自身、プランを考え直す必要もある課題も明確になりました。

それにしても、飛行機に乗っての途中参加は厳しいです。余裕をもった日程が必要だと改めて感じました。

昨日の会議の中で9月期の四半期の失業率が6.8%から7.3%へと急上昇のニュースがありました。

Key首相の講演もありましたが、その頃はまだ誰もそのNewsを知らないメンバーばかり。

こういう情報があれば、

雇用を活性させるための日本からの投資の誘致について質問をしても良かったのですけどね。


私の周りでは、この失業の話をよく聞きます。

そして、現実は本当に厳しいという話。


何度かこのBlogにも書きましたが、

それでも移住をお勧めする人々は、やはり立場の違いでしょうね。


学校へ行って、卒業しても就職先は限られているのが現実です。


私は逆に雇用を産みだす器をどうやって作るかをまず考えるのですけどね。




日本って駄目でしょう!っと決め付ける人が多い。

なんで?

って聞くのですが、
海外からの目を聞かせて欲しいってことなんですね。

いやいや、全くそれはありませんから。
ただ、円高で苦しい時期ではありますが、
それ以上の付加価値のあるものを提供できればいいのですよね。

マスコミに植えつけられた印象で多くの人は判断していますが、
自分の目で見ると、それは単なる幻影であることがわかります。

多くの人が憧れている日本。
もっともっと自信を持って!


英語教育についてもよく聞かれます。
私はその度に、日本人は日本語教育にもっと力を入れるべき!と言います。

国語や歴史、文化を学ぶ機会が少なすぎます。

詰め込むのではなく、これらは感じ取る教育が必要なのですよね。


ANZの調査で採用の広告の出稿の落ち込みから、失業率の上昇の話が出ています。

ニュージーランドの雇用環境は、正直いいものではありません。

特に日本人だから雇われる所は限られており、アジアマーケットを考えると、

英語はもちろん、日本語と韓国語、若しくは中国語を話す人をサービス業で探しているのは頷ける選択です。


ここで大事なことは、

ビジネスを産み出し、雇用を創り出すことです。


とは言え、正直、雇うというのも難しい選択です。

ルールが日本と違うので、勇気がいるのです。

LTBV(起業家ビザ)の一番の問題は、この雇用です。


雇われる場がないから、起業という選択もありですが、

それにビザが絡むとやっかいな判断です。

雇われる側が雇う側になるのですからね。

大きなパラダイムシフト。

日本でも、ここで躓く人が多いです。





ここを訪れると身が引き締まります。
日本人としてのあり方が問われている気がします。

ニュージーランドにいるからこそできる事があるはずです。

日本から脱出どうこうの話を聞きますが、まず自分たちの先祖が何と戦ってきたかを理解してから実行しても遅くはありません。

そうすれば、海外でのあり方が見えてくるはずです。

photo:01






iPhoneからの投稿