11月6日日曜のぼく | 病んだ俺がみた病んだお前ら

11月6日日曜のぼく

統計のお勉強をとりあえず終える。あとは実際にSPSSを使いつつあれこれ試行錯誤しながら分析をすすめていこう。


久しぶりに部屋の掃除をした。なんだかすっきりして気持ちが良い。

本日のアロマはプチグレイン。


ニュースを騒がせている母親を毒殺しようとした女子高校生。やつが尊敬しているグレアム・ヤングの毒殺日記、10年くらい前に読んで今も手元にあったのでちらっと読み返してみた。中・高と猟奇的なものにひかれていた俺だが、実は毒殺にはあまり興味を覚えることはなかった。グレアム・ヤングの毒殺日記も、新刊としてでていたからたまたま目にしたのであり、帯に14歳で継母殺害の文字がなければ購入することもなかったはずだ。内容もたいして記憶に残ってない。俺が当時関心があったのはテッド・バンディとかゾディアックとかヘンリー・リー・ルーカスとかアンドレ・チカチーロとかジェフリー・ダーマーなどなどだ。共通点は「自分でリアルに殺している」点。殺しの道具が進化すればするほど、人を殺してるという実感は薄れていく。ナイフが銃に代わっただけで大分違うだろう。現在の戦争はほとんどシューティングゲーム感覚だろう。そんなふうに考えてた当時の俺に言わせれば、毒殺なんてかっこ悪く、ださい以外の何者でもなかった。度胸がない人間がやるもんだと思ってた。今でもその考えは変わらない。


思えば猟奇的な犯罪者へ興味をもったことが俺が心理学を志した一歩だった。当時は俺と似たような奴がいっぱいいたと思う。心理学ブームでもあった。上智大学の福島章が偉い人気だったな。おかげで上智の心理学部は倍率30倍くらいあって、あっさり落ちてしまった。神戸の事件なんかもあり、犯罪心理学がピークだったんだと思う。今の俺はといえば犯罪心理学への興味は薄れてしまった。猟奇的なものへの興味も薄れている、と思う。思春期ってのはそういう血なまぐさいものに惹かれてしまう時期なのかもしれないな。