今年も「美術の窓」の公募展便りに載せてもらえて嬉しいです✨ 


 毎回、同じ方が講評をしてくださるので今年はどんなふうに見てもらえたかな、と見れるのはありがたいです。 


 今年は見に行けなかったので、磯部さんの講評と共に先生方の作品もみれるのは嬉しい。 


 こんなふうに沢山の作品を見て文章書くのすごいなー、っていつも思う。


 自分の作品についての講評を読んで、「なるほど〜✨」とか、「そうそう、そういうこと描きたかったんだ〜✨」とか、言葉から次の作品へのイメージに繋がったりするので、言葉にしてもらえるのってありがたいなってよく思う。 


 今は全く制作できてないけど、講評を見たりしていると作ってるときのワクワク❣️した気持ちとか、高揚感みたいのが蘇ってきたのがよかったかなと思います✨ 


 実際に制作に取り掛かるのは、今はやっぱり難しいけど、「次の作品どうしようかな〜✨」 って久しぶりにそんなことを(自然に)思えたのはちょっと嬉しいきもち🩷😳