術前に色んな肺の検査して、
"肺活量"は、充分だったので問題ない…
とされてたけど、
そこで"肺拡散機能"の低下が見つかり

(以前の治療の副作用だと言われる
)

術後の影響を心配されたけど、
問題なく回復。。。
手術翌日だけ発熱し、
硬膜外麻酔の吐気とドレーンが少し痛み
グッたり
していたけど、

取ってもらったら これもクリア

発熱は、身体を創傷した事の反応の炎症で
これも特に問題なしで直ぐ治る。。。
それ以降、食事はなるべく自分で運んだり、
廊下やお庭を散歩
積極的に歩く!

1階のコンビニにも何度も出没 

なんせ、今回は味覚障害なんてないから
大好きなコーヒー
が飲める。

かなりコンビニの売上貢献 

普通の事が普通に嬉しい(๑>◡<๑)
手術キズは、3ヶ所。
厳密には4ヶ所(ドレーンの穴)
歩く時、術側のワキを浮かすか、
ポケットに手を入れて浮かしておかないと
当たって痛い 

でも、ポケット入れて歩いてるの
まぁまぁ"生意気さん"な姿 

寝る時、背中にも創傷があるので
どうしても左側向いて寝たいけど、
切った右が上になり腕がキズを押すようにのっかるので重みで痛い

なので、持っていったビーズクッションを
挟んで腕浮かしっ!
(何かと、ビーズで変形できるクッションはお役立ち)
そんなこんなは、術後、数週間。。。
触ったり当たっりしない限り、
キズはそんな痛くなく、
退院後、痛み止めも飲まなくなった

ただ"肋骨"のピリピリやズキーンとした
突然の痛みは、それよりも長く続いた。
胸の下は特に…。
これは、手術で肋骨をギューって開いた
後遺症
なんと「肋骨の捻挫」。

それも幸いにそんなに酷くなく、
術後1カ月もしたら たまにしか痛くない。
だけど神経の痛みや肋骨の捻挫も
戻り具合によって何カ月も続く人もあるみたい…。
今は、たまーに、キズ口がピリッとしたり
クシャミしたら肋骨が響く位で、
寒ーい日や終日"雨"
の日は、

いつもより何となく痛むかなぁ〜って位。
ケロイドにならないよう、
マイクロポアテープを貼ってる…。
つい腕を肩より上げたりしてしまうと
キズが広がる感じで違和感あるので
テープ貼ってる方がキズ口の安定感もあり。
(形成外科ではないので、キズが綺麗に治るかのケアまでフォローしてくれない
婦人科や乳腺手術だとテープとか教えてくれるみたい…アタシは勝手にやってる)

表皮は、縫われてないので

(中の皮を縫合してある)
スーッとした線のみの傷痕。
(看護師さんは綺麗〜ってやたら褒めてたけど)
開胸や開腹よりキズが小さく目立たない…
とは言うけれど、其れなりに露骨

「温泉いいよっ」ってOKもらったけど
肌に走る真っ赤な線…
目立つッ。

スーパー銭湯も好きなんだけど、
未だに躊躇。。。
堂々たる気持ちでいるんだけど、
なんなんだろ、この引っ込み



いつか達成したら、blogにします。。。