ベビーパーク上本町教室ののっぽ先生です
これから、めがね先生と共に時々blog記事を書いて行きたいと思います
のっぽ先生は工作好きなので、今日は我が子に作った知育おもちゃをご紹介します。
※ベビーパークのレッスンで使っている教材ではありません。
材料はセリアで買ったホワイトボードやマグネットシート、折り紙。
道具は、カッター、カッターマット、定規などがあればOKです
作業もいたって簡単
マグネットシートを適当な大きさにカットして、折り紙を粘着側に張り付け、好きな形にカットしていくだけです
小さな三角4枚で、大きな四角と同じ大きさになるようにしています。
マグネットシート3枚分で、沢山のパーツが出来ました
月齢の小さいうちはお母さんが色々な形を作って見せるだけでもいいですね
ステップアップで、コピー用紙に枠だけを書いて、ホワイトボードの上にのせ、パズル感覚で遊ぶのも
絵柄はお母さんのアイデア次第で沢山で来ますね
さらにステップアップしたら、系列で並べてみたり...
大きな枠組みだけ書いて図形パズルを楽しむのもいいですね
このおもちゃ一つで、色、形、数の概念、同じや違うの分類の力、長い短い、多い少ないなどの反対語概念、系列や、形を組合せて違う形を作りあげていく力、
自由発想で図形を組合せ、イマジネーションを高めたり...
沢山の学びにつなげることが出来ます
子供達にとっては遊びが学びです
ベビーパークでは、お子さんが遊んでいることを効率よく学びに変えていく言葉がけを、お母さんにお伝えしています
特別な知育玩具を使わなくとも、お母さんのアイデア次第でお子供さまざまな能力をグングン伸ばしてあげることができるんです
｢せっかく作ったのに子供が見向きもしてくれない...｣
｢どんな言葉がけをしてあげたらいいの..?｣
そんなママ、パパはぜひ一度ベビーパークの体験やイベントに遊びに来てくださいね～
今日ご紹介したおもちゃは、しばらく上本町教室に置いておこうと思うので、上本町の生徒様や体験に来られた方は実際に手にとって見てください
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