確か“TASCAM”だったか“TEAC”だったかの
4トラックのカセットテープで録音するMTRだった。
その当時は、その原理というか
仕組みも全く分からなかったし、自分にはそういう機材は
絶対、一生理解出来ないと思っていたので
いつも、その当時組んでいたBANDのメンバーが操作してました。
「一緒に演奏しなくても、バラバラに4つまで録れるぜ!」
「うぉ~、すげ~! すげ~けど、なんかよく分かんね~!」
「間違った所も、そこだけ後から録り直せるぜ!」
「うぉ~、すげ~! でも、OKだった所まで消しちゃったぜ~!(爆)」
みたいなやり取りを、いつもリハーサル・スタジオでやってましたw
そんな僕が、今や「絶対、一生出来ない」と思っていた側の事を
メインにやっています。
4トラック録れる事に感動していた自分は
今や何10トラック、時には100トラックを超える楽曲を
作ったり、編集したり、Mixしたり、Liveで操作しています。
めちゃくちゃ不思議、自分でも何がどうなって、こうなったか
未だによく分かってないw
4トラックしか録れないくせに、凄いデカくて重い機材で
当時のバンドで、誰がスタジオまで持ってくるか?とか
よく相談してました。
時代は流れ、現代
iPhoneで4トラック・マルチが録れる様になりました!
しかも1,200円!
あの当時の4トラックレコーダーって、一体いくらしたんだっけな?w
iPhoneにインストールして使う
“iPhone FourTrack Recorder”というアプリなんですが
今や4トラック録りは手のひらで収まり、音質も普通に良いです。
速攻で買ってみたので、今度M2Kかeyesに
何かアカペラでも入れてもらおうかとw