※12月23日に書いてます。
誰も知らないというか、盲点というか…
俺が『いじめられていた』最盛期の話。
俺自身の体験談になってくる。
前もって言っておく。
コレは俺のやり方だ。真似するのは構わないが…
100%は保障しない。お前と俺は違う人間だからな。
俺はそれで、かなり楽しんだ。立場が簡単に逆転するから面白い。
いじめられていたハズの俺が『嫌がらせした』と教師に『チクられた』位だw
そんな方法をこれから教えようと思う。工夫して、君なりのやり方を見つけてくれ。
【悪口は容易に論破できる】
チビだといわれて泣いて帰ってきたとか馬鹿らしい。
チビなのは『事実』なんだから、『だから何?』って言えば?
俺も『チビの部類』だった。小学校の頃は『背の順で、一番前』だった。
でも、このポジションは最も好きだったんだな俺。
『前にならえっ!!』って号令あるだろう?
『チビ』の皆さんなら理解できるはずだ。
<( ̄^ ̄)>←こーなる。
実に偉そうである。頂点を極めた気分である。
自分を基準に周りがあわせるのだ。
って事は、『俺が一番偉いって事か!?』そう思ってれば幸せだ。
コレで、悩みの一つは解消されたな。じゃ次。
馬鹿と言われて泣くやつがいる。俺もそうだった。
でも、冷静に考えてみると、不思議な事実に気づいた。
テストで俺に勝った事ない奴らが言ってる!!
説得力皆無である。負け惜しみもいい所だ。
どー考えても俺の方が頭がいい。そう理解する。
で、更に考えた。どーせ言い返しても馬鹿には理解できない。と
心の中で嘲笑いながら、『馬鹿ですが何か!?<( ̄^ ̄)ノ』なんてやってみると
案外心地いいモンである。些細なことだと思えるだろう。
ホントに馬鹿な人には使えない荒業なので、勉強されたしw
ただ、馬鹿には、『凄い』って意味もある。『馬鹿力』トカだな。
ほめられてると思えば些細な問題である。
ハゲといわれるデコの広いヤツがいる。
叩くと結構いい音がするので、ボケ役に転じて叩かれると良いw
俺も、よく叩かれたもんだが、笑いが取れたら美味しいのでソレで良いと割り切った。
今では、つまらないボケにもツッコミが入るほどに確立したキャラである。
結構、苦痛かもしれないが、無視すらもネタになるので重宝するだろう。
猿と呼ばれる富士額。べジータとも言う。
猿なら豊臣秀吉、べジータなら意外と偉い王子様。割り切ろう。
まぁ、単純に思い当たるトコロでこんなもんか?
人殺しの子供については、対処法が見当たらないww事実だからしょうがないw
諦めないことは肝心だが、折り合いをつけることも大事である。
努力次第でなんとかなるレベル、
自転車に乗れない、逆上がりが出来ないなどなどは、出来るようになればいい。
できなければ諦めろ。才能が無いんだからしょうがない。諦めるのも才能だ。下らないがな。