コールドスリープ

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冷凍睡眠で宇宙を旅する

  年始に読み終わった本がこちら、『京都寺町三条のホームズ4~ミステリアスなお茶会』です。新年のお話なので、年始に読むにはうってつけです。京都のお正月の雰囲気も楽しめましたし、中盤は、ちょっぴりミステリー色の強いお話展開。 葵さんが、ホームズに勉強教えて貰ってるのは、おもしろいですね。骨董品を見る目もありますし、でもまだ高校生なんですねぇ。そこは新鮮な感じが致しました。次の巻は、春の話みたいなので、その頃に5巻を買って読もうかな?

 年末年始に、『グインサーガ外伝21 鏡の国の戦士』を読みました。七人の魔導士事件の数年後のケイロニアでの話で、タイトル通り、『鏡』に関する怪異のお話の連作です。私的には、第2話の、『夜明けの十分前』とか、きれいな描写で良いなあと思いました。表紙の竜は、ヤンダル・ゾックなのかなあ? と思ったら、全然違いました。よく見るとグイン乗ってるし(笑) それとグインの新しい嫁さんのヴァルーサさんですね。次の外伝で、栗本薫さんのオリジナルグインサーガは終わりみたいです。

 『京都寺町三条のホームズ3 ~浮世に秘めた想い~』を読み終えました。まず、序章『忍ぶ想い』を読んで、丁寧に書き込まれているので、読みやすい。この巻はちょうど年末の話となっており、クリスマスの話や、大晦日の話などの展開で、季節に合わせて読むことで、雰囲気をたのしめました。おもしろかったので年明けに続きを読もう!

 『グインサーガ130巻 見知らぬ明日』を読み終えました。つ、ついに栗本薫オリジナルのグインサーガ正編が終わった。思えば、高校1年の頃から読み始めて、42年後に読み終わるも、これで私も成仏出来るというもの(笑)いや~感無量です。でも外伝の方は、『鏡の国の戦士』と『ヒプノスの回廊』がまだ読んでないみたい。年明けに読もうかな? 違う作家さんが書いたグインサーガもたのしみにしています。

 『グインサーガ129巻 運命の子』を読み終えました。草原を超えたヤガの町をフロリー親子を求めて探索するヨナとスカール。ヤガの町のミロク教に異変が起こりつつあるのを二人は感じますが、ついにその『異変』の正体が徐々に姿を現します。しかし、129巻ですよ! 15才の時から読んでるから、ここまで42年かかった!? どっひゃーですよ。

 『イリアム』下巻を読み終わりました。『火星』に不時着した木星圏のマーンムート(バイオニクス生物)たちが、リーダーのコロス三世が極秘で搭載してきた爆弾(?)を積んだ半壊した潜水艇<ダークレディ>で、オリュンポス山目指します。地球では、古典的人類のハーマンたちが、空の高みにある、赤道リングに上り、地球を去ったポストヒューマンの謎に迫るというもの。後半、ドキドキハラハラの展開で、あれよあれよという間に読み終え、感動しました! おもしろかったので、第2部の『オリュンポス』もぜひ読みたいと思います。

 『京都船岡山アストロロジー』を読みました。耕書出版大阪支社に移動になった高屋誠は、中高生向け占い雑誌に配属されます。ところが、占いの嫌いな高屋は、船岡山珈琲店の正体不明の占い師の取材中にぶち切れ、星読みと大喧嘩…という展開のほのぼのストーリー。この本はですね、図書館で借りたのですが、読んだ本は家に置いておきたい私は、ブックオフに行ったら売ってたので、迷わず購入しました。

 『イリアム上巻』を1ヶ月かけて読みました。この本は、ギリシャ神話を交えたSF叙事詩となっております。舞台は、『火星』です。テラフォームされた火星で、なぜかギリシャ神話の英雄たちが、イリアム平原で戦っているわけですが、それぞれの陣営に神々が介入してきます。その戦いが行われている『火星』に木星圏のモラベックたち(バイオニクス生物)が調査に向かいます。地球では、古典的人類のハーマンたちが、本当は世界はどうなっているのか? 失われた時代の宇宙船を探す旅に出る…、と、ざっくりいいますとそういうお話です。『ハイペリオン』シリーズのダン・シモンズさんの作品です。上巻だけでも665ページもあるので、読み応えありました~。

 図書館で、『三毛猫ホームズの怪談』をチョイス。三毛猫ホームズシリーズは、高校生の頃、『三毛猫ホームズの騎士道』を読んだっきりで、久々読みました。つか、新装版の表紙のホームズで、ほっこりして、つい借りてしまいました~(笑)赤川次郎さんの作品は、読みやすいので、2日間で読めました。猫のホームズのアドバイスで、事件が解決するなんて、おもしろいですよね。

 『京都寺町三条のホームズ2~真贋事件簿~』を読み終わりました。骨董品店『蔵』のオーナーの誕生パーティーでの事件や、1巻で登場した秋人クンが、テレビのロケの下見に、清貴に京都の町を案内して貰う話などで展開。贋作師、円生も登場。いきなり12巻から読んだので、円生って、2巻から出てくるんだね~と、思ったりする。どっちかというと、やさしくお話が展開していくので、ほっとしたい時におすすめの本です。