こくふたつやさん・12。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

きょう、3月28日は(まいらば〈AKKOちゃん〉ではナイ↓こちらのきょーと出身であるサブまいらばの51歳の誕生日どすっ。
※この記事を書くのも3年ぶりどすっ。

kokufukun(C)可也昔(21年前)の国府達矢はん
△一応、AKKOちゃんと同い年どすっ。

ことしはサブまいらばがMANGAHEADとして活動を始めてから四半世紀(25年)ですが、6年前の今月21日(=1週間前)にロックブッダとしての同名のアルバムをジャケット・ビデオクリップとも受忍限度を超えてマーケティングの面でも大失敗したあきまへんなモンを、5年前の9月25日に「スラップスティックメロディ」と「音の門」の2枚で5千720円もする高価なアルバムをすぺしゃのレコード会社からそれぞれリヽースしても、芳しくナイ売り上げで「すぺしゃのカネ」を無駄遣いして問題になりましたが、
◎わたは(サブまいらばが当時所属していたレーベルのロゴタイプの作成者である)北山雅和さんに1回お会いしたコトがあり、その際に「ロックブッダ」のジャケットを見せたら北山さんに血相変えて怒られました

「ロックブッダ」のリヽース当時もそうですし、昨年BUMP藤原基央先生が、其々の自らの誕生日に自身の曲がリヽース出来んかったコトを改めて問題視する必要があるどすえ。

salyuchan(C)Takahisa Gomi.
△毎度お馴染み「五味アイコン」で描かれたSalyuちゃん

次の4枚目はことし↑こちらの方うずまき社に来られて20年の記念及び↑こちらの方に作詞・作曲をした誇りを兼ねて、下に添付した2曲を含む計12曲の(一部)歌詞を変えて原曲通りにセルフカバーしてジャケットは「五味アイコン」のサブまいらば↑こちらの方をリバーシブルで変えられる様にしたモノを遅くとも10月中旬までにすぺしゃのレコード会社から(「まるS」印を付けて)リヽースゝるのみならず、ことしこそ大作戦音博のきょーとが誇る2大フェスの両方に出て「故郷に錦」を飾って頂くんがサブまいらばの本来在るべき誇り在る姿であり、上記2つをやる気無ければサブまいらばゝもう「オワコン」と言われて↑こちらの方や「ZONE LABEL」(昨年亡くなった信藤三雄さん〈上述の北山さんの師匠〉がロゴタイプをデザイン)を21世紀に遺すコトが出来無くて既に道半ばで先途たれてしまった新井昌慧はんにも重ねて申し訳がありまへんし、周りに回ってわたが兼々申し上げとる藤原基央先生桜井和寿ちゃんの直接対談が実現しナイ原因にもなっとるのです。
◇因みに、過去に大作戦と音博其々の企画者が互い違い(10-FEETは13年前の音博、くるりは12年前の大作戦)に出とる以上、サブまいらばが出とらんのは到底納得行きまへん。

お仕舞いに、サブまいらば↑こちらの方に作曲した2曲のビデオクリップをご覧頂きまして、
うずまき社Salyuちゃん双方の顔を立てる観点から「LIBERTY」はアーティスト側、「EXTENSION」はレーベル側で公開している方を使用しています(後者が二重に公開している)。




△リヽース当時(15年前)、うずまき社が初めてSalyuちゃんのビデオクリップを公開した曲。

きょうのお題は以上どすっ。(Vol.891)