春めけきさらぎ。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

きょうから2月、「やきゅーの国」の仕事始めである春キャンプが始まる等各界で様々なコトが行われる月であり〼が、ことしは5回目のクラシコ・ムンジアル・デ・べイスボル(西班牙語で「WBC」)があろうとも、その出場選手がいわゆる「燃え尽き症候群」で故障者リスト入りしている過去があるコトから、その運営母体であるWBCI(MLB本体と同選手会だけで構成)にはじゃぱんマネーに頼るのはもうヤメるとゝもに、選手の安全の為にも開催時期の変更を強く要求し〼。

宇和島駅(夜Ver.)」
MomaTの「大竹伸朗」展は5日まで。

今月は神仏に関する行事が多く、あさってが節分(追儺)、しあさって4日が暦の上での春である立春、翌5日が各地の稲荷社で初午祭と日増しに春が近付いても、重ねて申し上げ〼が一向に改善の気配が見えナイ一連のアレ以上に大雪には依然K戒が必要ですので十分にご注意下さいませ。
※節分祭及び初午祭の執行を縮小しているトコロもあり〼。

さきおとゝい国際女子の開催を強行し、5日に第71回・ベップおゝいたまいにち、第55回・ほーちおうめと第10回・きょーと19日、そして26日には旧態依然の第11回・おゝさかの各マラソンが行われ〼が、年に2度の交通規制で再来年3度目の万博を控えるおゝさかの国際都市の品格を落とす原因(「APEC」や「G20」は開催出来ても、5月に開催予定の「G7(首脳会議)」の誘致には乗り出さない)にもなっている以上、遅くとも再来年からは1月最終曜(27日)に長居公園・やんまースタジアムをゴールとする2つのマラソンの(湯里6丁目回りの復活を含む)コースを折衷・統合した「プロアマ男女不問」の西日本最大の国際市民大会の開催をニホン陸連(JAAF)並び関係各位に強く要求し、ソレが出来ない場合は2つとも開催ヤメなはれと申し上げ、きょうのお題とし〼。(Vol.850)