じっくり、「まつい詣で」へ。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

きのうまで、昨年の22日以来のかなざわ方面へいわゆる「まつい詣で」を
1泊2日でしてきました。※今回はゆき・かえりとも普通(各停)電社を利用。

IMG_20160412_205454281.jpgこんな電社に揺られて乗って
NTT西ニホンほくりく地域の主力交直流車・521系(ふくい駅)。

IMG_20160414_065225518.jpgくずりゅー川横断中。

IMG_20160412_205455968.jpgかなざわ駅・つづみ門

IMG_20160412_205504610.jpgかなざわ城・いしかわ門

IMG_20160412_205506034.jpg浅野川大橋から東に望む。

IMG_20160412_205503000.jpgしいのき迎賓館(旧県庁舎)

IMG_20160412_205459248.jpgかなざわ21世紀美術館
△ぶっちゃけ申し〼と、↑ここに来たのはなんと初めてゞす。

IMG_20160412_205509572.jpg同館内のプール

おとといはまだ特別展を開催していないため、「歴史、再生、そして未来
(コレクション)」展(~来月8日まで)へ行って、

IMG_20160412_205500760.jpgBook Under Hotchkiss

その21世紀美術館の南東すぐにある↑こちらで写真家・佐内正史さん
「金石(かないわ)手帖」展が同日まで開催中です。
◎ちなみに、金石とは同展開催地から約7km北西にある市内の町です。

IMG_20160412_205501919.jpgほくりく放送(MRO)

ほくりく4県ではKNB・BSnに次いで3局目のFM補完中継局(≒ワイドFM)が
8月を目処に開局の予定です。(残るFBCの開局予定は未定です。)

IMG_20160414_065056533.jpg能美根上(のみねあがり)駅

2日目はのみ市へ行って、ソレなりに歩いてきました。

IMG_20160414_065046801.jpgのみ市役所本庁舎

と言っても、↑ここまで行く際はやはり「能美ばす」ですが、(市の東部に
ある為、)能美根上駅から(巴士で)約50分も掛かるトコにあり〼。

IMG_20160414_065040027.jpgまついひできBM(外観)

前回の記事でも申し上げましたが、10月下旬の初頭に行われる「スポーツ
文化世界フォーラム(WFSC)
」のPR大使にまつい先生が就任しましたが、
ソレにあたり、モリ元総理やハセ文科大臣の意向が強く働いたと思われ〼。

IMG_20160414_065034569.jpgまつい先生(イメージ)

ココまで行くには「能美ばす」の本数は限られている以上、行き・帰りの
どちらかで歩いて行き来する必要があり〼ので、やはり能美根上駅等に
下のようなレンタサイクルの拠点を設けるべきだと思い〼。

IMG_20160412_205507107.jpg市内にあるポート(貸借場)

かなざわ市内中心部では、このように「まちのり」と言う名称で運用中です。

IMG_20160412_205508325.jpg香林坊の夜。

IMG_20160414_065028431.jpgきょーりゅーの家族?

IMG_20160427_234727766.jpgつるが駅にある小便小僧

さて、きのうほくりく新観戦の利用客数が延べ1千万人を達成しましたが、
いずれ↑こちらの小便小僧が居る駅まで伸びれば、並行在来線の取扱いが
厄介になり、その見返りとしてほくりく線の完全直流化も検討に値し〼が、
とやまが東側との交流が盛んになって、西側(ナゴヤ以西)の各地とは
疎遠になりがちですので、今後の重要課題でもあり〼。

ほくりくの健全な発展を願い、きょうのお題は以上です。(Vol.593)



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