観たいA画がある。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

いちばん最近映画館で観た映画 ブログネタ:一番最近、A画館で観たA画 参加中。

わたが直近で演劇(お芝居)を観たのは8月の末に劇団・
ままごと(@mama_goto)の「ニッポンの大人」を観に
いたみ市へ出掛けたコトで、

一方でA画を観たのは、昨年10月下旬に北川悦吏子さん(@halu1224)
「ハルフウェイ」と同じく岩井俊二さん(@sindyeye)の力を借りて2回目の監督を
手掛けた「新しい靴を買わなくちゃ」を「ニホン語字幕上A」の日を選んで観たので、
タイヘン良かったと思います。

反対に、今月中にわたがナンとかして観たいA画があり、

$Diary of For Tomorrow.-未設定観たいA画のちらし

$「あす」への歳時日記(Diary of For Tomorrow.)-salyuchan(C)Lostageの五味岳久さん(@lostage)
△今月1日から「五味アイコン」ではなくなりました。



まず、NEXUS(@nexus_i)の「アーティストなう」を見ると
The Unique Star(@the_unique_star・活動休止中)の右どなり
にある方(@salyuofficial)のまたこばタケに作らせた「らいん」
(来年の2月26日にリリース予定)がそのA画のうたになっている
許せない、逢いたい」と、



中野裕之さん(@hiroyukinakano)が監督した、あおもり大学の
男子新体操部のA画である「Flying Bodies」の2作です。

前者が本来なら先月16日からのトコロきのうから公開を初めた
ばかりで、後者は14日から6日間限定で公開の予定です。
◇上Aの期日はおおさか地区での基準で、同じA画館での上Aです。

A画を直接観んのは年に1・2回しかナイが、観たくても観辛い
A画もある以上、作品を観るにあたっては十二分に選んで観とる
コトを申し上げ、きょうのお題とします。(Vol.435)


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