「あおによし」を行く。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

きのうは所用により、「青丹よし」のまち・ならへ行って来ました。
※昨年のもようは8日の記事へ。

$Diary of For Tomorrow.-未設定おヒルの猿沢池と興福寺

3年前にせんと1300年祭が行われた会場であった平城宮跡も訪ねました。

$Diary of For Tomorrow.-未設定第一大極殿

$Diary of For Tomorrow.-未設定第二大極殿から若草山を望む

$Diary of For Tomorrow.-未設定キンテツも走る朱雀門

ならと言えばナニかと話題の「第65回・正倉院展」(~11日まで)と、
☆ご来場は出来るだけ、平日にお願いします。

$Diary of For Tomorrow.-未設定ならはく(入り口は右側から)

薮内佐斗司(やぶうち・さとし)さんの「やまとぢから」展へ行って来ました。

$Diary of For Tomorrow.-未設定なら県立美術館

$Diary of For Tomorrow.-未設定「やまとぢから」展入り口

なら県美での開催はは来月15日までで、正倉院展期間外の月曜日は
休みます。◇サカイ市博物館で開催していた分は7月5日の記事に掲載。
また、来年の元日から22日までヨコハマ駅東口の十合美術館に巡回。


ならへの訪問以外に、第72回全国産業安全衛生大会の記念行事としての
緑十字展」へ南港のインテックスおおさかへも行ってきました。

$Diary of For Tomorrow.-未設定緑十字展」入り口

さて、「正倉院展」は毎年たくさんの方々にご来場されてますが、
コレはすべて、ヨミウリ新聞の緻密なブランディングの成果であり、
この国のGW恒例の都市芸術の祭典「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)
音楽祭」やとうきょうおーさかの各マラソンなど各種のイベントに協力する
コトで開催に扱ぎ付け、地域に根付いているのです。

ハナシは変わりますが、ニホンシリーズでじゃいあんつがきょうかあす
負けたら元も子もナイと申し上げて、きょうのお題とします。(Vol.427)