さんでー・とうきょう。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

きのうはお江戸の最高学府・とー大の「五月祭(本郷学祭)」などへ行って、
日曜日ならではのとうきょう都心を十二分に楽しんで来ました。

$Diary of For Tomorrow.-1368937470369.jpg開始した時の正門入り口

$Diary of For Tomorrow.-1368937542933.jpg本郷の三四郎池

$Diary of For Tomorrow.-1368937502533.jpg盛り上がるやすだ講堂

$Diary of For Tomorrow.-1368952794211.jpgとー大新聞(@utnp)臨時販売所

こまば祭の時にキャンパス内を動くこまっけろ(@komakkero)とは異なり、
めいちゃん(@ut_maychan)はあくまでイメージキャラクターのようです。
※ことしの五月祭の公式レポートなどについては↓こちらを押して下さい。

$Diary of For Tomorrow.-maychan(C)そのひつじのめいちゃん


日・祝日のとうきょう都心は正午から18時まで(4~9月)ギンザ・しんじゅく・
アキハバラで歩行者天国が行われています。☆ギンザのみ土曜日も実施。

$Diary of For Tomorrow.-1368952820046.jpgギンザ4丁目

$Diary of For Tomorrow.-1368952835065.jpgしんじゅく3丁目

$Diary of For Tomorrow.-1368952878221.jpgアキハバラ(外神田3丁目)

そして、ごたんだの新名所ゲンロン・カフェ(@genroncafe)でおヒルの貴重な
ひとときをゆっくりと楽しんで来ました。△イベント時間中以外はどなたでも
お越し頂けますが、営業日および時間を確認してからご来店下さい。

$Diary of For Tomorrow.-1368952902846.jpgおおさきばしでアピール!

$Diary of For Tomorrow.-1368952925576.jpgきのうのゲンロン・カフェ

$Diary of For Tomorrow.-1368953511500.jpg閑散し過ぎた店内(わただけ)

↓こちらはユビキタスエンターテインメント社(@uei_pr)が開発した
まったく新しいタブレット端末「enchantMOON」です。

$Diary of For Tomorrow.-1368937664240.jpgenchantMOON(の外観見本)

UEI社々長・清水亮さん(@shi3z)曰く、コレは「紙の再発明」であると
言われています。◇このデバイスはペンで書くように操作します。

ちなみに、「ゲンロン・カフェ」はカニ式芸者・げんろん(@genroninfo)と、
ユビキタスエンターテインメント(UEI)の両社が共同で運営しています。

日曜日のとうきょうを観察してきたきょうのお題は以上です。


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