ブログネタ:会ったコトのある有名人 参加中
(官公庁や金融機関など以外は)きょうから仕事始めで、新年の互礼会や
挨拶回りで今週中にかけてに色んな方に会う機会があると思いますが、
わたすも仕事上などに於いて色々な方々にお会いするコトがあります。
代官山T-Site(昨年9月26日)
あずまん代表 (C)Kenshu Shintsubo
昨年9月28日の記事にもあるようにトークイベント「アートから立ち上がる
にっぽん2.0」の後に株式芸者?・げんろん(@genroninfo)代表のあずま
ひろきさん(@hirokiazuma)と、代官山(猿楽町・蔦屋書店となり)ヒルサイド
テラスフォーラムで個展「\風景+」を14日まで開催中で主宰者でもある
写真家の新津保健秀さん(しんつぼけんしゅう・@kshintsubo)と会場外で
多少の談話をしてわたし(genron ID:1850)を憶えて頂いたのみならず、
あの日本放送(@1242_pr)のアナウンサー・よっぴーこと吉田尚記さん
(@yoshidahisanori)に上記のトークイベントの直前に風水建築デザイナーの
直井由美里さんとのトークショーがあり、その際に初めて会って名刺を渡し、
下にある通り12月13日の業務終了後にもお会いしたコトがあります。
元気な吉田さん。(C)JOLF
上記の2点についてはとうきょう出張のついでにお会いしたコトですが、
わが地元では、昨年7月21日にあおやま華子さん(@aoyamahanako)の
出版記念講演会の招待を受けるカタチでお会いした程度です。
「あおやまさんとわたし」の図
当然ながら、自身の名刺を持っておくコトが最低でもカオと名前を憶えて
もらうために必要なモンでありますが、ただ名刺を差し出すだけではなく、
裏面に自身の「アメブロ・Twitter・FacebookなどのID名」を書いておいたり、
相手によって別の名刺を出すコトで憶えて頂ける確率は高くなります。
特に大学院生は各種学会などで他校の方などにお会いする機会も多く
なりますので、学生さんも自身の名刺を持つコトをおすすめします。
さて、メールやテレビ会議・各種SNS・IP電話などが充実したICTの時代では
ありますが、所用などで重要な事柄がある場合はやはりフェイス・トゥ・
フェイスでの交流(直接会いに行くコト)も必要になります。
しかし、出張手当は会社から出るとは言え、不景気のため経費の削減を
求められてますので、中日テツ道提唱の「Eco出張」に協力しつつ、
(直近ですと)昨年の11月や5・6月期の長期出張(1週間以上)の時は
在来線を用いておサイフにも優しいもう一つの「Eco出張」をしたのは言う
までもありません。(東・阪間 2時間半〈新観戦〉~約10時間〈在来線〉)
「百聞は一見にしかず」であり、「会うは別れの初め」でもあります。
今後とも、「アメブロ・Twitter・Facebookなどでお付き合い」している方で
まだお会いしていない方に手みやげを持って一度お会いするのみならず、
もし、一度信頼の置ける方とお会い出来たなら「再会を果たす」などをして、
長いお付き合いをされるコトをお願いして、きょうのお題は以上とします。
次期国会で「選挙運動のIT化」の実現でエコ。