NOと言えるあの国。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

尖閣、竹島、北方領土、どう対応すべきか? ブログネタ:尖閣、竹島、北方領土、どう対応すべきか? 参加中

さて、6月16日付の記事で「百円カンパで尖閣諸島を守る」コトについて
取り上げましたが、その当時から寄付金が2億円の上積みがあり、
都が購入をしようと思ったら、無能の政権がヨコ槍を入れたコトで問題を
ややこしくしようとしています。※今週中に都が調査に入る予定で、
10月にはいしはら知事が直々に調査に行くようです。

$「あす」への歳時日記(Diary of For Tomorrow.)-senkakuせんかく諸島(イメージ)

こんないい加減な対応をするからこの国は露西亜や南北朝鮮および、
××党一党支配のならず者国家のアソコなどにナメられるのです。

先月11日の記事でも取り上げているように、アノ無能の野田総理は
震災復興もエネルギーや国防などの安全保障も煙草増税も行財政改革も
ナニも進めずに消費税をザイム省の役人の言いなりで増税をする悪徳な
ペテン政治をしとる以上、総理は責任を持って尖閣諸島に上陸するコトが、
竹島や北方領土を占拠するヨソの国への抑止力になる以上、
来月中の上陸をこの場を借りて強く要求する!(完)


なお、下にあるバナーはいまの政治を変える運動の一つであります。

$「あす」への歳時日記(Diary of For Tomorrow.)-ovcbエコにもつながる「選挙運動のIT化」の実現を!