だからこの国はナメられる。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

さて、3回前の記事でせんかく諸島の問題について取り上げましたが、
アレから無能の政権が事実上の「お買い上げ完了宣言」を出したコトに
いしはら知事が相当のおカンムリであり、野田首相には1日も早くせんかく
諸島に上陸して、その後可及的速やかな退陣を要求する所存であります。
※きょう行われるいしはら知事の定例会見に注目です。

次にプロやきゅー選手会(JPBPA)が4日にWBC参加拒否撤回を発表し、
官僚的かつ官能的なニホンやきゅー機構(NPB)のかとーコミッショナーが
えげつのナイ談話を出して歴代のコミッショナーが天下りのやきゅーオンチ
であるコトを露呈したのは言うまでもなく非常に怪しからん行為であります。
◎やきゅーをやるのは悪魔でも選手である以上、バかとーは黙っとけ!

そもそもWBCは米国のMLB社と同選手会で作ったWBC会社の運営で
ニホンでは汐留にヘンな本社がある最大手のデンツーとY新聞が共謀して
ジャパンラウンド(いわゆる予選)を開催するのですが、その収益は全て
WBC会社に吸い上げられると言う、いわば対米追従そのモノであり
欠陥非行期のオスプレイがとある米軍基地にゴリ押しされるのと同じコトが
やきゅーの世界でも起こっています。

ニホンのカネで大会運営をしてあげくの果てにドラフト候補がプロやきゅーの
経験なしでMLBに行くなど、MLB・WBCはハゲタカの銭ゲバ企業である以上
いまのWBCの運営構造のカイゼンは喫緊の課題であります。
☆「WBCの運営構造」の詳細はプロやきゅー選手会のWebサイトに掲載。

であるからにして露西亜や南北朝鮮、××党一党支配のならず者国家の
アソコのみならず、米国(あくまでもMLB)にまでナメられてる以上、
みんしゅ党の昔のマニフェストで「強いニホンを作る」とありましたが、
ヨソの国にナメられるような政権では強いニホンを作るコトは出来ナイので、
野田首相とNPB・かとーコミッショナーおよびすもー協会・小畑敏満(キタの
みずうみ)理事長の可及的速やかな退陣を要求してきょうのお題とします。


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