毎年この時期にお声がかかるお仕事がちょうどいいタイミングで来て

(帯広から戻った次の日に連絡が来たのよ!すごい!)、

今週は図書館で絶賛お仕事中です。明日完了予定。

帯広から戻ったら、京王百貨店と東武百貨店で大北海道展です。

わ~、北海道が追いかけてくるのね。うふふ。

 

 

京王百貨店が9月9日まで、次の日から池袋の東武百貨店で始まります。

北海道展は大人気ですからね。

それにしても、すぐに追っかけてくるのが笑えます。

京王百貨店に十勝加藤牧場のソフトクリームが来ていたので、

早速行ってみました。

 

 

ジャージー牛のソフトクリームはやっぱりおいしいね。

十勝しんむら牧場とあすなろファーミングが好きだったので、

十勝加藤牧場は買ったことがなかったんです。

こんなところで回収できるとは。

 

 

あらっ!ご近所スーパーのシミズヤでも北海道フェアが始まりました。

 

 

おお!六花亭の百鬼ドレッシングまでありますよ。さすがシミズヤ!

小さいほうの百鬼ドレッシングを帯広で愛用していました。

 

 

お菓子もいろいろ。もりもとのゆきむしスフレはいつも来るね。

いつまでも北海道気分だよ。

でも、北海道展に行ってよく分かったのは、

やっぱり私は十勝が好き!ということ。

ということで、帯広メモ。

路線バスは現金となんとかPayのみ使えます。

東京のように定額制ではないため、

毎回いくらか確認して支払います。

20分ぐらい乗ると400円を超えたりして、ちょっと高いんですよ。

小銭がない場合は降りる時に両替をした上で

料金を払うため、時間がかかります。

なんとかPayの場合も、運転手が操作してからピッ!で、

その反応も遅いから、これも意外と時間がかかります。

小銭をちょうど持っている人が一番早い。

長距離の路線バスは、廃線となった鉄道を辿っているため

本当に延々と2時間も2時間30分も走るし、

当然、高くなるものの、そこまで行けるから貴重。

帯広の都市部は碁盤の目のようになっていて、

住所は幹線道路を境に、東1条、東2条~、西1条、西2条~となり、

南北には、西1条のあとに南1丁目、南2丁目~と続きます。

普通の住所だと〇丁目は、6丁目ぐらいまでかと思うのですが、

帯広では35丁目とか、そんなところまで延々続きます。

数字がとにかく増え続ける。農地に入ると、~線とか~号。

最初はよく分からなかったものの、

路線バスに乗るために路線図と地図と時刻表を研究し、

かなり分かるようになりました。

例えば、西5条15丁目なら、あのあたりね、と。

バスの停留所も、数字の部分をきちんと覚えておかないと

降りる場所を間違えます。よく似た丁目なのに路線が違うことも。

東4条は「ひがしよじょう」と読むみたいですね。

京都では「四条河原町:しじょうかわらまち」とか言うよな~と

思い出しました。

十勝の食が豊かすぎて、乳製品を取りすぎた感があります。

ふと気が付けば、朝からバター、ヨーグルト、チーズを食べたりして。

最近はバター以外の乳製品はほとんど取っていないんです。

マイベストなパン屋さんに巡り合ったこともあり、

小麦も取りすぎ状態でした。ちょっと減らしましょう。

道路がよく整備されていて、広いものの車の数が少ないため、

信号がないところを渡る人は多く、その上、

車が道路を渡るのもよく見かけました。

信号のないところを車が横断するんです。結構広い道路でも。

実際、太極拳の講師の方にそば屋さんに連れて行ってもらった時、

同じことをしていました。いつもやっているみたい。

道路は都市部でも、とにかくまっすぐ延々続きます。

ずーっと先を見渡すことができます。

世田谷では考えられませんね。

帯広に滞在中、量り売りの惣菜が買えるところがなかったのが

ちょっと寂しかったですね。

千歳烏山でいうと、お惣菜屋さんのキャロットハウス。

あとは、たまには買うデパ地下のお惣菜。

スーパーやコンビニのパック詰めされたお惣菜は買わないから、

余計そう思いました。

トウモロコシ、納豆、長芋、原木栽培シイタケ、

数々の野菜、ヨーグルトなどなど、本当においしいものばかり。

ということで、大変長くなりましたが、

帯広避暑ネタはこれにて。

全国各地で連日起こる豪雨災害。

線状降水帯が各地で発生しています。

昨日の名古屋の豪雨もすごかったようで。

名古屋市の地下鉄とバスが運休となったことに驚き、

お堀のようになっている線路(千種(ちくさ)駅近く)に

水が流れ込むという衝撃映像も。怖いですね。

世田谷でも仙川と野川にレベル4の氾濫危険警報が出ていました。

例によって杉並の善福寺川でも。

以前は神田川がよく出てきましたが改善されたようですね。

さて、引き続き、帯広避暑ネタ。

ご紹介したいネタが多すぎて、UPできていなかった写真を。

 

 

ハピまんチーズです。イオン帯広のフードコートで。

ぬかびら源泉郷の帰りに木野の森珈琲店で食べたもの(こちら)は、

ホットサンドのように焼いたものでしたが、本来は、

中華まんのチーズ味なので、蒸していただくものです。

やっぱりチーズがおいしいね~~~。

 

 

芽室産の新鮮なトウモロコシ。イオンで買うことができます。

今回の滞在で何度もトウモロコシを食べました。

採れ立てなので、本当においしいんですよ。ゆでるだけ。

近所のオオゼキでも北海道産のトウモロコシを売っていますが、

新鮮さが全然なくて買う気になれません。

北海道で食べてこそのおいしさ。

 

 

帯広市の広報誌を見てみました。

アイヌ共同納骨堂慰霊祭の案内。イチャルパ(先祖供養)の実施、

伝統古式舞踊の奉納を行います、とあります。

第40回なので毎年行っているのでしょう。

北方領土関連の案内もあります。

実際、北海道のテレビを見ていると、北方領土に関する番組もありました。

元住民の孫が出てきたりして、元住民の話を聞くとか、

こちらではなかなか接する機会がない内容です。

もっと北海道のことを学びたいと思っています。

帯広避暑の続きですが、その前に。

Suicaのペンギンの後継者候補が発表されました(こちらこちら)。

3種類あるのですが、かわいくな~~~い~~~!

ペンギンがかわいすぎたためか、どれもがっかりです。

投票で決まるらしい。うーん。

昨日、歯医者さんへ行って、Suicaのペンギン傘を

バッグに入れていたら、かわいいですね!って。

傘の頭のところにペンギンがいて、かわいいのよ。

もう嬉しくなって、かわいいですよね~って。うふふ。

今年度卒業を記念してイベントもあるらしい。

山手線特別ラッピングもあるよ。11月だって。いいね!

さて、帯広避暑。

 

 

おいしい牛乳でゼリーを作りました。ゼラチンは持参で。

 

 

有機ハスカップジャムを帯広駅で買ってみたら、おいしいの!!

 

 

ゼリーにあすなろファーミングのヨーグルトとジャムを

のせて食べたら、絶品でした!!十勝はおいしい。

 

 

勝毎(かちまい:十勝毎日新聞)を見ると、地元ネタ満載です。

帯広市の中学校ではホッケー、小学校ではスピードスケートを

授業でやっていたそうですが、温暖化の影響に加え、

スケートリンクを整えるのに負担もかかり、

廃止することになりました。

 

 

 

帯広というか十勝で話題になっているのが、来年8月に開催される

第13回全国和牛能力共進会北海道大会です。

和牛日本一を決める和牛の祭典で、5年に一度開催されます。

北海道では初めての開催となり、1年前から盛り上がっているのです。

ポスターがそこら中に貼ってありました。

来年8月も帯広避暑する予定だから、

盛り上がりを肌で感じることができるかな。

もう5日前のお話ですね、帯広避暑、最後の日。移動日です。

幸い、雨はほとんど降っておらず、傘もいらないほど。

さすが~、照ちゃんパワー!

 

 

17℃です。7月30日、来た日と同じですね。

東京では猛暑になっていないものの、覚悟を決めて戻ります。

 

 

帯広駅の十勝しんむら牧場で、コーヒーゼリーソフトを食べ納め。

何度も利用しました。

放牧牛乳のソフトクリームは、やっぱりおいしいのよ~。

空港行きのバスは思った通りガラガラ、3列座席で楽々です。

十勝の景色よ、しばしさようなら~。また来るからね~。

 

 

空港で最後に少しだけ六花亭のお菓子を買いました。

そこで分かったこと。イオン帯広にある六花亭など、

地元民が普通に利用する六花亭では、左の袋に入れてくれます。

丈夫で便利なので、スーパーで買い物する時にも使っていました。

一方、観光客が行くお店では、右の紙の手提げです。

お花いっぱいの包装紙で有名な、アレ。なるほど。

 

 

500円払って、ラウンジ(前回はこちら)にも行ってみました。

またスキスキです。yogiboはなくなっていました。そうだよね~。

この日は雨模様だったこともあり、飛行機の中から

十勝の絶景をほとんど見ることなく雲の中へ。

来た時は少しだけでも見えたのに(こちら)、残念!

北から戻るから富士山も見えないし、景色も馴染みがなく、

霞ケ浦が分かったくらいかな。

 

 

楽しそうなイベントがあるんですけどね~。オーガニックフェスタもあるし。

この週末行われたとかちマルシェはかなり大きなイベントのようです。

まあ、仕方ないですね。

東京に帰ってきちゃったな~と、ちょっと悲しい気分で

リムジンバスに乗っていると!

 

 

ターナー(イギリスの風景画家)の絵画に出てくるような

光景が広がっていました。素晴らしい風景ではないですか!

(まだ帯広避暑ネタあるので、数回続きます)

帯広避暑もいよいよ最後の日を迎えました。

この1週間ばかり、いかに調味料を使い切るか、

トイレットペーパーも残りの量を考えながら使うとか、

野菜を買いすぎないとか、工夫を重ねていました。

調味料は使い切った上で、容器をゴミの日に出す必要があります。

一部、調味料をお茶碗に入れ替えて、容器は先にゴミで出す、

そんなこともやりました。

シャンプーや石けんは持参した量でちょうど良く、

1カ月にどれぐらい使うかを初めて意識した帯広滞在でした。

 

 

今シーズン最後の帯広ランチは、ビストロアッシュ再訪(初回はこちら)です。

ほかにも気になるメニューがあったから。

スープは、ジャガイモのポタージュ。

 

 

スモークサーモンの自家製くん製。この大きさで前菜なんですよね~。

大きくて厚めです。しっかりくん製されています。うまし。

 

 

ビストロなどのコースでは、たいてい魚を選ぶのですが、

せっかく十勝にいるうちに、と思って、

道産かみこみ豚肩ロースのコンフィを。

かみこみ豚とは、赤身に脂が差し込んでいる豚肉で、

豚全体の3~5%という貴重な豚。

 

 

どかん!と大きな塊ではないし、ホロホロなので食べやすく、

下の大根やジャガイモ、ソースと共に大変おいしくいただきました。

 

 

デザートはクリームブリュレを選びました。

カリカリパリパリのキャラメルが香ばしくて好き。

紅茶もやはりおいしくいただきました。満足満足。

このあと、荷物を整理して、次の日に雨予報が出ていたため、

帯広駅のコインロッカーに預けておきました。

ザーザー降りの中、荷物を運ぶのイヤですからね。

我ながら、賢い選択でした。

 

 

大好きなとてっぽ道を歩いて。

 

 

大好きな北海道ホテルでお茶することにしました。

でも、メロンがたくさん使ってあるおいしそうなメロンゼリーを

食べようと思って行ったのに、9月に入って消えていたんです。

大ショックでしたね~。泊った時に見ていたんですよ。

仕方がないので、カフェゼリーオレを。

カフェオレの中にゼリーが入っていて、ストローで

ちゅーーーっと吸います。もちろん、お庭もお散歩。

また泊まりに来るからね~。

 

 

帯広避暑最後の夕食です。もうこれだけしか残っていない、という材料で。

ズッキーニ、玉ねぎと芽室産の小麦を使った北海道パスタ、

醤油味で、バターものせたら、あら絶品!

食の宝庫、十勝は本当にいいよ~。

東京の最高気温は26℃。思ったより低いですが、

湿度が高くジメジメ~で、ぬか喜びですわ。

帯広のスカッとした快適な気候が懐かしい。

さて、ぬかびら源泉郷からバスで帯広駅へ戻りました。

選択の余地がないバスなので、お昼には到着します。

 

 

テレビのCMで何度も見ていたセイコーマートの

北海道メロンソフトを食べておきましょう。

こういうの、期待しないんですが、意外とメロンの味がしっかりして

おいしかったです。本物のメロンは結局1回食べただけ。

 

 

帯広で何度か見かけた看板、売地ではなく、貸地なんですよ。

もちろん売地も見かけましたが、貸地もありました。

 

 

ぬかびら源泉郷へ行くために2日間有効のトカチビジットパスを買っていたので、

その日のうちに、もっと使っておきましょう。

ということで、麦音へ。

Bio Marcheの共働学舎と石橋農場狙いで3週続けて日曜日に来ましたが、

今回は平日なので静かです。

クラムチャウダーとポテトのセット。十勝産のポテトですが、

揚げ立てではなかったので、ちょっと残念。

 

 

8分ほど待つと焼き立てを提供してくれるとろーりチーズパン。

食べやすいように切ってくれます。チーズのおいしさが伝わってきました。

 

 

安住さんが住んでいた社宅がこのあたりにあったはず。

馬さんたちにも、また来るからね~とご挨拶しておきました。

東京のような危険な暑さが帯広では全くないので、

こうやってまったり~~~できます。

気温の高さが行動範囲に影響することがない、

そこがポイントです。帯広、いいよ!

このあと、大空団地へ行ってみました。

帯広の郊外に開発された団地です。中心に公営住宅(集合住宅)、

周辺に一戸建てがありました。

学校も中心にあって、学校名が

帯広市立大空学園義務教育学校。すごい名称です。

少子高齢化により大空小学校も大空中学校も生徒数が減少し、

合併することになったようです。

昭和の時代に開発された団地はどこでも同じような運命ですね。

 

 

黄色い十勝バス、本当にお世話になりました。何度も利用しました。

路線図と時刻表と地図を見ながら、かなり時間をかけて研究、

かなりかなり詳しくなりましたよ。

路線がいろいろあっても、それぞれ1時間に1本程度、

路線によっては1日4本ぐらい、特に土日祝に激減する路線も。

それでも、大体は行きたいところへ行ける、

行けなくても20分ぐらい歩けば行ける、貴重な路線バスでした。

昨日、東京に戻ってきて実感したのは、

人が多すぎる~!ということ。

羽田空港からリムジンバスで新宿に着いて、

もぉ~びっくり。電車に乗るのもイヤになっちゃう。

でも、乗らないと帰れないからね~。

で、駅から歩き始めると、道が狭い!と思ったりして。

歩いているすぐ横を車やバスが走る……。

なにもかもが狭いんですわ。

さて、ぬかびら源泉郷再訪。

 

 

朝食は和洋バイキング。フツーな感じですが、

やっぱり、とろろがありますね~。ウレシイ。

ソフトカツゲン(北海道の乳酸飲料)もありました~。

 

 

一番嬉しかったのはヨーグルト。ゴツゴツした好みのタイプです。

 

 

帰りのバスは10:11発。それまでお散歩しましょう。

と、早速、鹿発見!

 

 

すぐ近くにスキー場があります。

 

 

北海道のパウダースノーらしいですよ。冬はスキー客で賑わうのかな。

 

 

温泉公園。静かです。鉄道が通って、ダムが完成して糠平湖ができたころには

かなりのお客さんが来た人気の温泉地だったようですが、

近年では、賑わうほどのところではなさそうです。

今回泊まった宿は88室ありますが、お客さんは7~8組ほど。

 

 

鹿がいるということは……ありましたよ。コロコロだね。

 

 

チェックアウトする時に、源泉かけ流し温泉協会のメンバーズカードを

いただくことができました。

宿に直接予約した時にしかもらえなくて、

私は楽天トラベルで予約したため、今回はもらえないはずでしたが。

5%引きなどになる特典(宿によって違う)も

直接予約の時のみ有効なんです。

今後は直接予約してカードを活用したいですね。

もう羽田空港まで戻ってきてしまいました。

機長さんの報告によると31℃。

気温は低めなのかもしれませんが、

外へ出てみたら、もわ~っと感。

涼しい時期に東南アジアへ行った、あの感じです。

まだ帰りたくないよ~と、空港のラウンジでうだうだ。

 

 

だって~、17℃の帯広から来たんだから~。

まだまだ帯広避暑ネタが続きます。

日曜日、帯広刑務所へ行ってから、午後、

また長いバス旅(1時間50分ほど)で、

ぬかびら源泉郷再訪しました(前回はこれこれ)。

もう1つ泊ってみたい宿があったんですよ。糠平舘観光ホテル。

 

 

まずは、前回行けなかった上士幌町(かみしほろちょう)鉄道資料館へ。

廃線となった鉄道の歴史が分かります。実際に使われていた

切符を収納しておくものとか切符とか電話とか、

ワクワクするような展示物でした。が、閉館時間が午後4時と早いため

20分ぐらいしか見ることができませんでした。

 

 

線路が残っています。

 

 

客車もかなり古そう。

 

 

中も見ることができます。ストーブがありますね。

 

 

糠平舘観光ホテルは、一番規模が大きいホテルです。

お部屋には、すでに布団が敷いてありました。

 

 

鹿の折り紙が置いてあります。ちょっとした心遣いがいいですね。

 

 

窓の外は緑。川のせせらぎも聞こえます。

 

 

夕食はいろいろ並んでいます。ホタテを焼いたり、

お造りはブリ、ホタテ、エビ。山奥だからなくてもいいんですけどね~。

 

 

ここでも長芋がありました。すっかり長芋ファンですよ。

 

 

陶板焼きは味噌味。

お食事処で働く従業員は、みなベトナム人です。

クチコミで読んでいたので分かっていましたが、

山奥に来てこれだけベトナム人ずらりとは、驚きました。

もちろん、対応は丁寧でしたよ。

山奥といえは、静岡の寸又峡温泉に行った時も

外国人、インド系の女性たちが働いていました。

こちらの宿は、

野趣あふれる混浴露天風呂「仙郷の湯」が自慢で、ありがたいことに

午後7~10時までは女性専用となっています。

夕食前に露天風呂もある大浴場へ、夕食後に仙郷の湯へ行きました。

階段を40段ほど降りていき、もうその先には川があって、

洗い場のない、これぞ露天風呂!でした。

数日前から悲しい気持ちでいっぱいです。

帯広を離れる日が迫ってきたから。いよいよ明日です。

もう悲しくて悲しくて。

帯広にすっかりなじんでしまいましたよ、気候だけでなく、

十勝の食の豊かさにもホレているし。

とにかく、トウモロコシ、長芋、納豆がおいしいのよ!

街のサイズもちょうど良くて、路線バスも便利だし。

北海道ホテルの良さも発見したし。

千歳烏山に戻ったら、きっと帯広のドトールが懐かしくなるだろうな~。

さて、前回書き忘れたこと。

動物園には昭和な遊園地も併設されていました。

観覧車、ミニ汽車、ゴーカート、フラワーカップ

(ティーカップと呼んでいた、くるくる回るアレ)や

リフトのチェアみたいなのが回るスーパーチェア(というらしい)まで。

まさに子どものころに遊んだものばかりです。

ゴーカートは好きだったな~。

実は昔、自動車の運転免許を取りにいった時、

自動車学校で初めて構内のコースでハンドルを握った際、

運転したことありますか、って聞かれたんですよ~。

ちょっと慣れた感じだったのかもね。

コレ、密かな自慢です。

日曜日、帯広矯正展へ。

 

 

とかちプラザでこのポスターを見ていて、ぜひ行こうと!

十勝監獄という歴史ある土地ですからね。

 

 

路線バスがすぐ近くまでは行っていませんが、

70番の大空団地行きで光南病院前で下車すれば歩いていけそうです。

案内では徒歩20分と書いてありました。行けますね。

「護送バス」も興味あるけど(普通のマイクロバスでした)。

 

 

気温が低いですから。楽勝です。

 

 

この道をまーーーっすぐ行けばいいんです。刑務所は見えませんが。

 

 

ひたすら歩いていくと、歩道の草が増えてきました。

人が歩いていないということでしょうね~。

矯正展は人気のようで、一番手前にあった第2駐車場はすでに満車、

警備員さんが先へ行くよう合図していました。

もうすぐかと思ったら、まだ先でした。

 

 

建物が見えても、入口は反対側のようです。

 

 

いかにも刑務所らしい高い塀沿いに、向こう側から手前に歩きました。

 

 

まずは刑務所内の見学へ。作業する工場などを見学することができます。

3食の食事例も置いてありました。

さすがに居住空間は見ることはできませんでしたが、

刑務所に入ること自体初めてだったので、いい体験となりました。

 

 

刑務所としての歴史は長いですが、この場所にできたのは昭和51年。

建物の老朽化により、一部取り壊しが行われていました。

東京ドーム約5個分って、さすが十勝!ですね。

帯広刑務所では現在、男性70人がいるそうで、

女性には対応していなくて、女性は刑が確定したら

札幌へ送られるそうです。

 

 

こんな資料も渡されました。刑務官、作業専門官の募集。

国家公務員で、ほかの職種より12%給料が高いそうですよ。

 

 

篤志面接委員の案内もいただきました。

さまざまな人たちによって支えられていることが分かります。

 

 

キャラクターまでいますよ。「べっぴー」で、

着ぐるみは最近完成したばかりだそうですよ。確かに新しかった。

 

 

みなさんのお目当てはこちら。馬鈴薯10kg入りで800円。

カートを持ってきて2箱買っている人(家族)もいました。

バラ売りはないんですよね~。10kgはさすがに多すぎです。

 

 

全国各地の刑務所で作られているものも売っていました。

 

 

あ!私が持っている鍋敷きもありますよ(こちら参照)。

 

 

陸上自衛隊や北海道警察も参加しています。乗れるのよ、これ。

1時間に1本のバスで、行きも帰りも時間を調べて、

朝早く出かけてきて良かったです。大満足。

午後には、またぬかびら源泉郷へ行くためあまり時間は取れなかったのに。

 

 

帰りもまた草だらけの歩道をてくてくと歩くこと25分。

 

 

この景色がいいんだな~。大好き、帯広!大好き、十勝!

帯広ではもう学校が始まっているようです。

北海道では冬休みが長く、夏休みが短くなっています。

今日、帯広駅周辺には高校生がたくさんいました。

詳しくはのちほど、ですが、

バスで大空団地まで行ったら、小学生の下校時間帯でした。

さて、土曜日のネタ。

緑ヶ丘公園の前にあるグリーンプラザへ。

社協フェスタ2026をのぞきに行ってみました。

 

 

緑ヶ丘公園の前にあって、お花もきれいに植えてあるから、

てっきり園芸関係の施設かと思っていたんです。

でも、福祉関係の会館でした。

 

 

目の前には、グリーンパークと呼ばれる広大な芝生が広がります。

 

 

手話体験、福祉体験、モルック体験などを回るスタンプラリーがありました。

3個集めると、お菓子すくいができます。

大人でもOKということだったので。スタンプは、ほぼ、もらっただけ。

 

 

赤、黄、青の色が付いているサイコロを振って、色によって

お菓子すくいに使えるおたまが違います。私は一番大きな赤!

いぇ~い!こんなにもらっちゃいましたよ。

 

 

障害者の就労支援を行っている施設などが野菜やお菓子、手芸品を

売っています。ズッキーニとミニトマト購入。

 

 

焼き菓子も買いました。

たくさんの人が来て、賑わっていましたが、

この会館は囲碁・将棋、卓球など、サークル活動でも

使われているようです。

 

 

この日は、緑ヶ丘公園三昧の日。歩き始めると、

気になっているイベントのポスターがありました。

9月12~13日に開催される北海道オーガニックビレッジ大収穫祭2026。

12日の講演会で、小麦の自然栽培をしている中川泰一氏と

心から尊敬する山田正彦氏が登壇するんですよ。興味津々。

ですが、もう帰っているから無理ですね~。残念。

 

 

帯広百年記念館再訪です。去年よりじっくり見学し、勉強になりました。

300人の人口だった帯広に監獄ができて1500人もの人がやってきた。

それで町が発展、囚人の役割は大きかった。

明治16年、依田勉三率いる晩成社が帯広の開拓を始めた。

依田は伊豆出身。最終的には晩成社は解散した。

帯広市の面積は周辺の町村に比べて小さかったものの、

川西村と大正村が編入して、現在の広さになった。

十勝へ来た開拓者は富山、岐阜、東北、四国などにわたる。

昭和32年の地図では、帯広駅前に商店街が形成されていることが分かる。

昭和30~40年代の写真でも大きな賑わいがあったことが分かる。

去年来た時には、黒曜石がたくさん展示されていて、

それに一番感動したんですよね。今回はいろいろ学びました。

 

 

帯広美術館もちらりと見てから、おびひろ動物園へ。目的はこちら。

なぜか動物園の中に植村直己記念館があるんです。

 

 

北極圏を犬ぞりで単独走破した時のエスキモー犬2頭を

おびひろ動物園に寄贈したことが縁となり帯広を何度も訪れたそうです。

マッキンリー単独登頂後に行方不明となった際、

ベースキャンプに残されていた物も展示されています。

 

 

こんな素敵な場所です、緑ヶ丘公園。すべて歩いて回りました。

相当歩きましたよ。でも、とにかく気持ちいいのよ~!