2019年9月26日、成田からヤンゴンに午後4時頃到着。
イミグレをぬけて、荷物をピックアップ。
結構時間がかかります。
そして、出口で待っている、クラブツーリズムの目印を持っているガイドさんが、2名![]()
阪急旅行社のガイドさんも待ってます。
同じ飛行機で、3つのツアーの方たちが乗っていたのですね。
クラブツーリズムは、5日間と私たち8日間のツアーがあるようです。
まだ、誰が誰やらわからないまま、ごった返すヤンゴンの到着口をぞろぞろとガイドさんについて、バスの所まで、荷物を持って移動します。
外に出ると湿気の多いむぁ~んとした温かい空気が、東南アジアを感じさせます。
空港を出たところに大きな観光バスが、3台並んでいます![]()
3つのツアーグループの物のようです。
バスに乗り込むと、ガイドさんが座った人数を何度も数えています。
16人のはずなのに17人いるって![]()
最初に名前を呼ばれた中にはいなかった男性が、私の斜め後ろにいます。
その方に私たち8日間のツアーですよって言ったら、いや私は5日間だって、自信たっぷりに言われます![]()
ガイドさんが、あなたは、もう一つのクラブツーリズムのツアーの方ですね、むこうのバスですよと教えてあげたらそうかねとバスを降りていかれました。
次に行ったシュエダゴンパゴダでもJTBの高齢者の方が多いツアーの人たちと会ったのですが、集合場所もよくわかってないようで、添乗員さんやガイドさんは大変だとつくづく思ったのでした。
最初からハプニングで、ちょっと和みましたが、16人に大型バスでゆっくり座って移動できます![]()
空港をぬけて町の方へ移動します。
その間に、ガイドのミャさんが、いろいろ教えてくださいます。
ヤンゴンは、人口700万人、ミャンマーは135の民族が暮らしているそうで、ビルマ族が70%と一番多いそう。
なので、100以上の言語があり、老人と子供でも言葉が違うので、共通語になっているビルマ語を知らない老人とは言葉が通じないそう。
それが、多民族ミャンマーの問題でもあるそうです。
昔イギリスの植民地時代にイギリスが、ミャンマーをビルマ、ヤンゴンをラングーンと言っていたけど、1986年の独立で、元のいい方に戻したそう。
私は、小学校で、ビルマ、ラングーン、イラワジ川と習ったねぇ。
そんなことを思いながら外を見ると、塀の上に犬が何匹も![]()
ミャンマーは、どこに行っても犬がたくさんいます。
そして、バスの中で、ガイドのミャさんに日本円からチャットに両替してもらいます![]()
ミャンマーのお金、チャットは日本では両替できません。
空港やATMでもできますが、ガイドさんに変えてもらう方が、いつでもできて簡単です。
5千円分を6万5千チャットに。
100チャットが8円くらいなので、今までの日本の消費税8%が円に直した感じで考えたらいいかなと思います。
チャットはKSって書くんですね。
お金持ちになったよう![]()
そして、シュエダゴンパゴダのライトアップを見に行きます。
シュエダゴンパゴダ、チャイティーヨー(ゴールデンロック)、バガン遺跡は、ミャンマーの人々が一生に一度は行きたいミャンマーの3大仏教聖地です。
今回の旅で、私は三か所とも行かせてもらえます。
シュエダゴンパゴダは、紀元前6世紀、悟りを開いたばかりの仏陀から髪の毛8本を譲り受けたモン族の商人兄弟が、モン族の王に献上してパゴダを建立したそうですが、今はモン民族は2%くらいしかいないそうです。
歴代の王様が何度も改築したり、地震にあったりしながら、今は100mの高さになったそう![]()
東西南北から入れますが、私たちは、南のエレベーターから昇って行きます。
エレベーターは日本製、これも寄付だと書いてありました。
エレベーターの所へ行く前に、靴を脱ぎます。
ミャンマーの寺院や仏塔(パゴダ)に行くには、靴を脱いで裸足で行かねばなりません![]()
そして、男性も女性も足が見えたり、女性は、スパッツなどのピタッとしたズボンも駄目で、肩を出すのも駄目です。
長めのスカートは大丈夫でした。
そういう服の人は、ロンジー(巻きスカートのようなもの、男女とも皆さん着用している)を貸してくれるし、肩はショールなどを羽織らなければなりません。
ミャンマーの文字は、去年行ったスリランカのシンハラ語に似てますねって、ミャさんに言ったら、やはりシンハラ語を参考に作られたそうです![]()
地理的にはちょっと離れているのに不思議です。
コロコロ文字がかわいい![]()
外国人は、入場料を払って、足ふきのためかおしぼりと水がもらえます。
入場料を払っているので、それが寄付の代わりになり、お賽銭はしなくていいってミャさん。
ミャンマーの方たちは、言われずとも皆さん寄付をされています。
そして、エレベーターで上がって、渡り廊下を歩いて行きます。
渡りきったところに菩提樹が
お釈迦様がその下で悟りを開いた菩提樹の木はあちこちにあり、シンボルとなっているのでしょうね。
そして、シュエダゴンパゴダの周りにある寄進されたたくさんの仏像。
その多くの後光にLEDが使ってあってそれがくるくる回ったり色が変わったり、日本人には、違和感が![]()
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ミャンマーの方たちにとっては、遺跡ではなく現在の祈りの対象で、よりきれいに、美しくしてあげるのが、仏様に対しての心遣いのようです![]()
ミャンマーの方たちは、パチンコ屋を見たことないしなぁ~~![]()
しかし、シュエダゴンパゴダは大きい![]()
そして、美しい![]()
すべて本物の金が貼ってあるのですよ![]()
上の写真の手前に並んだ仏像が安置されている塔の中がLEDで色とりどりなのが少しわかりますよね![]()
ここに限らずミャンマーの無数にあるすべての寺院、パゴダ(仏塔)は皆さんの寄付で維持管理されています![]()
昼間の写真がないので、るるぶから拝借![]()
ミャンマーの方たちは、自分が生まれた曜日の所でお祈りをします。
わたしも水曜日午前(水曜日だけ午前と午後に分かれています)の所で、お水をかけてお参りしました。
そこそこの仏像の首や周りに掛けられた白い花がとてもいい香りがするのです![]()
子宝祈願の像
女性は横ずわりをして、お参りをしています。
シュエダゴンパゴダは、5年に一度金の板を張り替えるそうです。
それもすべて皆さんの浄財でまかなうそうです。
ヒスイで出来た仏像。これも寄付。
第三の目の所には、ルビーがはめてあります。
顔が半分しか見えてないよ~
黒いお皿に油を注いでいました。
もっと暗くなったらすべてに火をつけるのです。
ライトアップは夜中じゅうされるそうです。
小さな子供のお坊さんも並んで歩いてます。
外国人の見学者は、見えるところにお金を払ったというシールを貼らなければなりません。
私は、面白がってペンダントに貼りました![]()
シュエダゴンパゴダのてっぺんの飾りがシャラシャラと風できれいな音がして、心地よいです![]()
でも小鳥たちの声がものすごい![]()
多分見えないけれど、パゴダのあちこちに巣をつくっているようです。
大理石の固い床に皆さん座って、子供達も若い方たちも一心にお参りをされている姿と、美しいパゴダに心洗われる思いでした。
つづく。



























