自分のブログを読み返していて、思い出しました。
 
書き足りないことがあった。
 
末期がんで入院していた参謀総長の梅事は、訪ねてきた真柴に、「幽窓無暦日」と書いた紙を渡します。
(よく読むと、もと記事、書き間違えてますね、受け取ったのは真柴です(^^ゞ)
 
その紙は、監視役の米軍の通訳に、すぐさま取り上げられてしまうのですが、
 
真柴は、その言葉を一瞬見て、梅津の意を察します。
 
 
使命という監獄の孤独とともに生きよ
 
 
人には、何かしら使命があって、ある種の使命からは、逃れることは出来ない。
 
その使命を全うするのは、孤独な取り組みなんですね。
 
僕にとって、どうやっても逃れることの出来ない使命は、
 
子供たちを自立させること。
 
もう少し具体的に言うと、
 
自立できるようになるまで、養うこと、だと思う。
 
小泉は、薬(青酸カリ)を女子生徒たちに飲ませた後に自決するという真柴に対して、
 
 
あなたは、腰抜けだ
 
 
と、言うのです。
 
小泉の言葉は、後になって僕の上にずっしりとのしかかりました。
 
僕も、諦めるわけにはいかないんだよなって。