

おととい知り合いのブログみてたらね、「ラブリーボーン」って映画の紹介してたのね。そしたらその映画の音楽を担当したのがブライアンイーノって聞いてなんか懐かしい名前だなあなんて思ってそういえば、家にイーノが参加していたデビッドボウイのアルバムがあったのを思い出して今日、「ロウ」と「ヒーローズ」聴いちゃったんだけどね。
この二枚のアルバムはねえ、ボウイの70年代後期の作品で共通のテーマで作られたコンセプトアルバムなんだけど、そのテーマってのが共産主義に支配された人々の苦悩を描かれていて、どちらかというと暗い感じの曲調が多く、自由な言葉を失った人々の内面を表現するためにインストゥルメンタルな曲を使ったりとボウイのアルバム作りのうまさと芸術性というのが十分発揮されているんじゃないかな。
内容は暗いけどロックシンガーデビッドボウイの代表作としてじっくり聴く分には十分堪能できる作品だし、聴く人を十分虜にさせてしまうアルバムだと思う。