名前からして面白いよね。
フーだもんね。
日本語訳すと「誰」だもんね。
本当に誰ってくらいのすごいパフォーマンスするしね、このバンドは。
後にお約束ともいえるパフォーマンスであるギターのピートタウンゼントの腕をブンブン回しながらギターを弾く姿は未だにギターキッズの間でも伝説として語り継がれているし、ドラムのキースムーンなんか最後勢い余ってドラムセットまでぶっ壊してしまい、負けじとばかりにピートもギターぶっ壊して挙げ句の果てにはアンプスピーカー部にギター突っ込んで煙りが出るという始末。
もちろん演奏が上手い下手とかって問題じゃなくて呆れるのも通り越して感動しちゃうよね。
これが60年代にビートルズやストーンズと平行して活躍していたバンドとは思えないくらいすごいインパクトなバンドだよね。
しかもベースの音もでかい。
一昨日ライブで休憩の合間にずっとフーの曲が流れていたんだけどベースの音がやたらと目立つ。
ギターの音よりでかい気がしたな。今でさえギターよりベースの音のほうがでかいバンドなんていないのにこのバンドはベースの音でかい。
何をとっても凄すぎる。
今、こういうインパクトのあるバンドって必要なんじゃないかな。
上手い下手じゃない。
人を楽しませようとする気持ち、ザ・フーというバンドはそれが最大限に生かされているバンドだと思うよ。