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自動車評論家国沢光宏さんの解説です。

平成24年4月9日(月)の時点の解説ですので、日々バックオーダーが増えておりますので、プリウスα5人乗りを購入予定の方はすぐに注文を確定なさった方が良いのかも?


普通車10万円。軽自動車7万円のECOカー補助金には予算が決められている。本来なら1年間で消費する金額なのだけれど、今やECO-カー補助の対象となるモデルの販売比率80%近い状況。加えて販売台数も急増している。それでも今まで9月くらいまで持つんじゃないかと言われていたけれど、ここにきて厳しい感じ。

直近の販売状況を見ると、7月の早い段階で予算を使い切ってしまう可能性濃厚となってきた。こう書くと「3ヶ月もあるじゃない」と思うかもしれない。しかし! 今や人気ECOカーのバックオーダーは軒並み3ヶ月を超えている。例えばアクア。直近の納期を調べてみたら、10月下旬。こらもう99%間に合わないと考えていい。


プリウスαは5人乗りであれば6月下旬から7月上旬に納車となりそう。今週末くらいに契約すれば間に合うだろう。リチウム電池を使う7人乗りについちゃパナソニック製の電池の歩留まりが悪く(使える電池を量産できないらしい)、7月下旬納車予定となっているけれど、トヨタとしても保証できないそうな。90%間に合わない?

CX-5のディーゼルの納期も7月と言われているが、こちらは18万円出るクリーンディーゼルの補助金を使えばいいと思う。クリーンディーゼル補助金は来年まで残りそうな雰囲気。また、プリウスも「値上げ」の効果が出ており、バックオーダーはほとんど無くなった。通常の納期をイメージしてもらえばいい。リーフも同じ。

ここからが本題。納期通常通りという車種であっても、ニュースなどで「ECOカー補助終了間近」と取り上げられた途端、イッキにオーダー急増になる可能性大。6月に入ったらアウト。5月でも中旬以降は怪しい。もし買い換えを考えているなら、そろそろ候補車選びと商談に入り、連休前くらいにオーダーしたい。