米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は5日、搭載されているリチウムイオン電池が発火する恐れがあるとして、米国で販売した電気自動車(EV)「シボレー・ボルト」を自主的に回収し、安全対策を行うと発表した。「顧客満足度を高めるための措置」で、リコール(回収・無償修理)ではないとしている。
 ボルトは、出遅れていた環境対応技術で挽回するため、2010年末に投入したGMの再生の象徴。昨年末までに約8000台を販売した。ボルトの安全問題は、09年の経営破綻から順調な業績回復を遂げた同社のイメージに悪影響を及ぼす恐れもある。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120106-00000015-jij-int