ロシアのメドベージェフ大統領は24日、モスクワで開かれた最大与党「統一ロシア」党大会で演説し、来年3月の大統領選には前大統領のプーチン首相が立候補すべきだとの考えを示した。同党を率いるプーチン氏はこれを受け入れた上で、メドベージェフ氏の首相就任を望むと語り、いずれも拍手で承認された。
統一ロシアの支持率は低落傾向にあるが、国内でほかに有力な政治勢力や候補者は見当たらず、プーチン首相の大統領への返り咲きはほぼ確実な情勢。2008年からプーチン、メドベージェフ両氏が敷いてきた「双頭体制」が来年以降も続くことになりそうだ。
また、党大会でメドベージェフ氏は、プーチン氏の提案を受け、今年12月の下院選で同党の比例代表名簿第1位に記載されることに同意したとも表明。自身は政府内に残り、ロシア経済の近代化に向けた実務に専念する意向を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110924-00000092-jij-int
統一ロシアの支持率は低落傾向にあるが、国内でほかに有力な政治勢力や候補者は見当たらず、プーチン首相の大統領への返り咲きはほぼ確実な情勢。2008年からプーチン、メドベージェフ両氏が敷いてきた「双頭体制」が来年以降も続くことになりそうだ。
また、党大会でメドベージェフ氏は、プーチン氏の提案を受け、今年12月の下院選で同党の比例代表名簿第1位に記載されることに同意したとも表明。自身は政府内に残り、ロシア経済の近代化に向けた実務に専念する意向を示した。
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