昨日、ウィキリークスがサウジアラビアのアメリカ大使館とサウジ・アラムコ(同国の石油会社)の元石油探索・生産部長、サダド・アル・フセイニ氏とのミーティングに関する外交文書をすっぱ抜き、これを英ガーディアン紙が報道したことで、再びピーク・オイルの概念が取り沙汰されています。
サダド・アル・フセイニ氏は現在のサウジ・アラムコの公称確認埋蔵量(7160億バレル)は4割程度も過大報告されており、実際の可採埋蔵量はそれより小さいと主張しています。またピーク・オイルに到達するタイミングは早ければ2012年になる可能性があるとしています。
