●4歳の長男が不憫

「マツケンサンバ」が大ブームになったのはついこの間――そんな印象の松平健(56)を突然、不幸が見舞った。05年に再婚した夫人の松本友里さん(42)が自宅で首を吊って自殺――。ショックだろう。友里夫人との間にできた4歳の長男もなんとも不憫(ふびん)になる。

 それにしても、50歳過ぎに子供ができ、幸福の絶頂と思われたファミリーに何があったのか。堀越出身の元アイドルだった友里夫人は結婚を機に家庭に入った。育児は友里夫人の母親も手伝っていたのだが、友里さんは体の弱い母親の介護も担っていた。今年6月にその母親が亡くなり、それ以降、ふさぎがちだったという。友里さんは電話やメールが好きで友人と頻繁に連絡を取り合っていたが、「この数カ月は連絡してもなかなかリターンがないので心配していた」と漏らす知人もいる。

 こう言うのは芸能関係者だ。

「松平がマツケンサンバで紅白に出場したのは04年。それ以降はフジテレビの『バニラ気分!』などの仕事がある程度で、松平の仕事は名古屋や大阪などの舞台がメーンになっていました。この11月も博多で『忠臣蔵』の舞台があり、2日から2週間も不在で、家をあけることも増えていて、夫婦仲が冷え切っていたという指摘がある。夫人は他にも悩みを抱えていたのではないか」

 松平は04年に14年連れ添った大地真央と離婚したが、その間も“仮面夫婦”といわれて不仲説が絶えなかった。子供が生まれてからの松平は留守がちで、「別居していた」なんていう情報も流れている。母親を亡くして落ち込んでいる友里さんを支えてあげていたかも疑問になる。

 そもそもマツケンは家庭生活に向いていない性格との見方もあるが、夫婦がギクシャクしていた可能性も否定できない。http://news.livedoor.com/article/detail/5146644/