インドネシア・バリ島の税関当局は15日、同島の国際空港から大麻草の樹脂を固めた「ハシシ」約6キロを持ち込もうとした容疑で、日本人の男モリタ・ユキ容疑者(35)=漢字不明=を逮捕したことを明らかにした。

 税関当局などによると、同容疑者は14日、タイ・バンコクからの便で到着時、ハシシを複数の小箱に入れてスーツケース内に隠し持っていたという。調べに対し、ハシシはインドで購入し、オーストラリアで密売するか、日本に小包で送るつもりだったなどと供述しているという。

 インドネシアでは、大麻樹脂5グラム以上を持ち込むと最高刑が死刑となる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101115-00000810-yom-int